講演会

■第8回シビルのつどい記念講演 水島朝穂さん「災害と自衛隊-史上最大の災害派遣をどうみるか」

7月18日13時半-15時半、柴中会公会堂(立川駅南口徒歩5分)。大震災直後から10万人を超える自衛隊が被災地に投入され、救助活動から救援物資の輸送、給食・給水支援、不明者捜索、瓦礫撤去など様々に活躍した。その一方で初めて予備自衛官が招集され、原発の冷却作戦では警察や消防の作業も自衛隊の管理下に置かれた。米軍と自衛隊が現実の作戦で統合運用され、一時的だが米軍が仙台空港を「キャンプ・センダイ」と呼んで管制した時期もあった。

これらの事態をどうとらえたらよいのか。早稲田大学法学学術院教授(憲法・法政策論)の水島さんが自衛隊と災害派遣について話す。

500円。一般社団法人「市民の学習・活動・交流センター シビル」主催。

《申》042-524-9014シビル

■大震災 小平の市民団体はどう動いたか

7月16日14-16時、小平市民活動支援センターあすぴあ会議室(西武線萩山駅南口徒歩3分)。小平市内の市民活動団体が、救援物資の送り出しや現地での支援活動など、震災後の活動と今後の取り組みを話し、情報交換と懇談をする。同支援センターの第1回市民活動交流サロンとして開催。定員30人。無料。

《申》7月15日までに042-348-2104同センター。

http://kodaira-shiminkatsudo-ctr.jp/

■フィリピンから2人の女性を迎えて-おはなしと映画上映

7月3日13時半-16時半、三鷹市消費者活動センター(三鷹駅南口徒歩5分)。太平洋戦争中、フィリピンでは若い女性たちが日本軍に捕らえられて「慰安婦」にされたり、集団レイプされたり、性暴力の被害に遭った。7月2日から1年間に渡って、早稲田のwam(女たちの戦争と平和資料館)でフィリピンで「慰安婦」にされた女性たちの真実を伝えるパネル展が開催されるにあたり、来日する被害女性の一人、フェリシダッド・デロス・レイエスさん(83)らの話を聞き、交流する。

また、90年代に入って長い沈黙を破って日本政府相手に謝罪と補償を求める運動を始めた被害女性たちの姿やインタビューを記録した映画「カタロゥガン!ロラたちに正義を」(2011年作品、竹見智恵子監督)の短縮版の上映も。参加費カンパ。フィリピン元「慰安婦」支援ネット・三多摩(ロラネット)主催。

《申》0422-34-5498同ネット。

 

 

■「多摩のお産を考える」シンポジウム~地域の中の豊かなお産の実現のために

7月2日18時半-20時半、国分寺駅ビル8階Lホール。▼第一部=講演とDVD上映。国立病院機構災害医療センター救命救急センター副部長・井上潤一さんの講演「救急救命医が助産院を選んだわけ」とDVD「うまれる~不妊と流産を乗り越えて」上映。府中の森土屋産婦人科院長・土屋清志さんの講演「お産からはじめる地域づくり~Smallsizeで取り組む周産期医療」。母と子のサロン・矢島助産院院長・矢島床子さんの講演「Feeling  Birth」とDVD「産む」上映。津田塾大学国際関係学科教授・三砂ちづるさんの講演「いま、なぜ、開業助産師か」。司会進行は妊娠・出産など母子を支えるフリーライターのみついひろみさん。▼第二部=シンポジウム。矢島さん、井上さん、土屋さん、三砂さんが出席し、参加者とも話し合う。

定員100人。参加費1000円。多摩のお産を考える会主催、東京都助産師会と自然食通信社後援。

《問》042-322-5531母と子のサロン矢島助産院(10-17時)。

http://blog.goo.ne.jp/siawasegohan_2009/d/20110628

 

■第3回市民シンポジウム「子どもたちの笑顔あふれる元気なまちづくり!!」

7月2日13時-16時半、アスタ2階センターコート(西武新宿線田無駅北口前)。第一部は西東京市教育委員会指導主事・蜂須賀勲さんの基調講演「4カ国調査から考える現代の子どもたち」。第二部はパネルディスカッションで西東京子育てコムの田中のり子さん、子どもアミーゴ西東京の小松真弓さん、稲門寺子屋西東京の小嶋弘さん、ばんびの会の松香成紀さん、蜂須賀さんが出席。

《問》042-497-6950西東京市市民協働推進センターゆめこらぼ。

http://www.yumecollabo.jp/

■武蔵野プレイス開館記念 林望氏講演会「いつも『これから』が大切だ-元気に、美しく、あざやかに」

7月18日14時-15時半、武蔵野プレイス4階フォーラム(武蔵境駅南口前)。リンボウ先生の名で親しまれている作家で国文学者の林さん(小金井市)が話す。定員180人(多数の場合は抽選)。無料。

《申》住所、氏名、電話番号を書いて、往復はがきで〒180-0023武蔵野市境南町2-3-18、武蔵野プレイス、またはEメールe-place@musashino.or.jpで、6月30日までに送る。

《問》0422-30-1901同プレイス。

■<原発>をやめるために~いま、市民として、できること

6月25日14時半-16時半、アミューたちかわ5階会議室(立川駅南口徒歩10分)。講師を務める山田征さん(武蔵野市)は、長年にわたり学校給食、教育、平和・人権、原発など様々な問題で活動してきた。これまで市民として取り組んできた原発についての活動と、その中で気づいたこと、いま考えていること、これからしようと思うことなどについて話す。参加費500円。NPO法人市民活動サポートセンター・アンティ多摩主催。

《問》042-540-1663アンティ多摩。

http://homepage2.nifty.com/auntytama/

■原発事故とエネルギーシフトを考えるシンポジウム

6月25日19-21時、多摩市永山公民館ベルブホール(京王相模原線・小田急多摩線永山駅南口、ベルブ永山5階)。東大名誉教授で柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会代表・井野博満さんが「“技術でない技術”原子力発電-福島原発事故はなぜ起こったか」、環境エネルギー政策研究所研究員・古屋翔太さんが「分散型自然エネルギー社会への転換に向けて」のテーマで話し、多摩市長・阿部裕行さんが多摩市としてできる具体的な取り組み、今後の方向性について話す。参加費500円。

3月に起きた福島原発の事故を契機に「地域から脱原発・エネルギーシフトをすすめる」ことを目的に多摩市民が集まって5月に結成した「エネルギーシフトをすすめる多摩の会」(林久美子会長)が主催する。

《問》090-3900-0479高森。

http://eneshif-tama.jimdo.com/

■みたか環境フォーラム2011「みんなでつながる環境活動-『循環・共生・協働のまち みたか』を目指して」

6月25日13-16時、三鷹産業プラザ(三鷹駅南口徒歩8分)。環境ジャーナリスト・枝廣淳子さんの基調講演に続き、枝廣さんと三鷹で環境活動している5人のパネルディスカッション。コーディネーターは東京農大教授で環境基金活用委員会会長の濱野周泰さん。無料。みたか環境活動推進会議と三鷹市主催。

《問》0422-45-1151三鷹市生活環境部環境政策課。

■遠征報告会「ツール・ド・シルクロード20年計画」第19次遠征旧ユーゴ探訪隊

6月25日15-17時、国立オリンピック青少年総合センター・センター棟108号室(小田急線参宮橋駅徒歩5分)。中国西安からイタリア・ローマまでシルクロード1万5000㌔を20年かけて自転車で走破しようという計画「ツール・ド・シルクロード20年計画」。その第19次遠征隊には35歳から73歳までの男性15人、女性3人が参加(写真)。6月2日から19日までセルビア共和国の首都ベオグラードからクロアチアの首都ザグレブまで走行している。参加者が写真やグーグル・マップなどを使って旅の様子を話す。ベオグラード大学への本を寄贈した際の交流の様子、セルビアやクロアチアの人々から東日本大震災の被災者へ寄せたメッセージの紹介も。参加費1000円(学生500円)。

《問》042-573-7667シルクロード雑学大学。

http://www.geocities.co.jp/silkroad_tanken/

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