東京・多摩のおみやげ

連載「タウンズウェブセレクト」第6回東京・多摩のお土産「キャラメリーゼのけやきロール とうふかすてら メープルみるくチーズ」

東京・多摩のおみやげ」に登録している商品615点の中から「タウンズウェブ」編集部がお薦めする逸品をご紹介します。
 

けやきロール(右)、とうふかすてら、メープルみるくチーズ

 

2000年にオープンした町田市小川の洋菓子店。店主の石丸道子さんが手がける「けやきロール」「とうふかすてら」「メープルみるくチーズ」が人気を呼んでいる。
「けやきロール」(840円)は町田市の木「ケヤキ」の幹をイメージして作られた。スポンジ生地にはアーモンドパウダーを入れて焼いた。中にはバタークリーム。さらにマロングラッセが入っている。これは町田にちなんだものを入れてみたいと考えた石丸さんが、店の周辺にかつて栗の木があったことを知って思い立った。
「とうふかすてら」(160円)は町田で作られている豆腐とハチミツ、相模原産の卵、きび砂糖、紅花油を使って焼いてある。軽い口当たりで、ほのかな甘さが口の中で広がる。幅広い年代に支持されている。味はプレーン&ポピーシード、抹茶&ゴマ、ココア&シナモンの3種類。
昨年の秋から店頭を飾るのが「メープルみるくチーズ」(150円)だ。手のひらに乗るかわいいカップ入りのケーキでティータイムに好評。町田産の牛乳を使っておいしいケーキを作りたいと思った石丸さんは、素材にこだわってみようとチーズケーキの中にメープルシュガーを入れ、あっさりした甘さに仕上げた。また小麦の代わりに米粉を用いている。


information
キャラメリーゼ
町田市小川1-14-10
10時から19時営業(水曜休み。毎月第2もしくは第3日曜休み。6月は無休)
電話&FAX042-788-2566
http://carameliser.net/

連載「タウンズウェブセレクト」第5回 東京・多摩のおみやげ「珍々亭の油そば」

東京・多摩のおみやげ」に登録している商品615点の中から「タウンズウェブ」編集部がお薦めする逸品をご紹介します。

ゆでたての中華麺(めん)にしょう油ダレとラードを絡め、好みで酢とラー油をかけて食べる汁なしの「油そば」。B級グルメの代表格、油そばを53年前に考案した元祖といわれ、50年以上にわたり行列の絶えない「珍々亭」(武蔵野市境)の油そばが、自宅で手軽に味わえる。

「珍々亭」通販事業部のコロンビアコーポレーション(武蔵野市境南町)から売り出されているのは、一人前たっぷりの麺(225㌘)と特製タレ、ラード、酢、ラー油、チャーシュー、メンマのセット。すべて珍々亭と同じ食材で、タレ、ラー油、上質の豚肩ロースを使った歯ごたえのあるチャーシューは同店の自家製だ。3人前の「油そば(並)」(1650円)と、チャーシューが計10枚入った2人前の「チャーシュー油そばセット」(1700円)がある。作り方は簡単。同封の写真入りのレシピに従い、麺をゆでるだけで、珍々亭の独特のこくと香りのある油そばができあがる。

同店は1954年の創業。その4年後、現店主の小谷桂一さんの父親は、毎晩のように飲みに来ていた近所の会社員たちから「酒の肴(さかな)になるようなものがほしい」と言われた。その時、頭に浮かんだのが、以前、親戚から聞いた「四川料理店のまかない料理に汁なしそばがある」との話。試行錯誤の上に作り出したのがしょう油ダレとラードを麺に絡ませるという「油そば」だった。

これまでにない中華麺メニューは、常連の会社員だけでなく、近くの亜細亜大生の間で評判となり、行列ができるように。テレビなどで活躍する元プロ野球選手のパンチ佐藤さんも亜細亜大在学中に足しげく通っていた一人だ その後、全国に散らばった卒業生らの口コミで油そばの存在が広く知られるようになり、他店のメニューにも載るようになったという。
地方に住む元学生やファンから「昔、食べたあの味をもう一度食べたい。送ってもらえないか」という声が寄せられるようになったことから、同店では持ち帰り(並1食600円)と宅配を始めたが、宅配は手間がかかることから、2010年4月からコロンビアが通販を手掛けることになった。


infomation

◆コロンビアコーポレーション株式会社
TEL:0422-30-9527
FAX:0422-30-9528
メール:info@columbiacorp.co.jp
URL:http://www.rakuten.co.jp/chin-chin-tei/

 

◆珍々亭
11時から売り切れじまい
日曜、祝日定休
武蔵野市境5−17−21(武蔵境駅北口徒歩12分)
TEL:0422-51-2041

連載「タウンズウェブセレクト」第4回東京・多摩のおみやげ「幸せのまちださくら巡り」

大切なあの人に贈りたい、帰省の際に手土産として持参したい……。
 
東京・多摩のおみやげ」に登録している商品463点の中から「タウンズウェブ」編集部がお薦めする逸品をご紹介します。
 

1年中、桜の花を楽しむことができる。

ひとひらのサクラの花びら。この花びらの形をしたどら焼き「幸せのまちださくら巡り」を町田市の和菓子店「和すいーつ りゅう庵」が手がけている。
どら焼きの皮には、桜もちを作る際に使う桜の葉の塩漬けを乾燥させて粉にしたものが練り込んである。ほんのりと桜の香りが漂う。皮に挟んだあんはホワイトチョコレートに白あんを入れて練り上げたもの。同店代表の飯島隆史さんは皮の味が引き立つこの組み合わせを試行錯誤しながら作りあげた。
 
誕生は4年前。飯島さんは新商品を作ろうと思い立った。町田市内には桜の名所が多く、花の時期に家族や大切な人と桜を巡りながら楽しんでほしいという思いを込めて作ったのが、このどら焼きだ。花の盛りには多くの人が訪れる尾根緑道をイメージしているそうだ。お茶はもちろん、コーヒー、紅茶にもあう。年間を通じて製造、販売しており、花の季節が終わってもこのどら焼きで1年中、桜の花を楽しむことができる。180円。


Information
和すいーつ りゅう庵
町田市木曽東1−32−10
10時−18時営業、日曜定休(祝日が休みになる場合がある)
電話&FAX 042−721−6505
HP http://www.ryuuan.com/

連載「タウンズウェブセレクト」第3回 東京・多摩のおみやげ 「米粉パン」

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西八王子駅から歩いて3分ほどの場所にある「MAGOME(マゴメ)」で販売している米粉パン。小麦で作ったパンとは一味違い、もちもちとした食感が独特で、一度食べたら忘れられないおいしさだ。

もともと米屋だった同店。精米の過程で出る半端なお米が、1ケ月1トンにもなることから、これを有効利用できないかと、米粉パンの製造を始めた。
店内にずらりと並ぶパンは約50種類。パンは米粉80パーセント、グルテン20パーセントの割合で作られている。店での人気商品は発芽玄米パン(100円)や食パン。発芽玄米パンは玄米のほんのりとした甘みと香りがくせになる一品。食パンは白食パン(300円)と黒米食パン(350円)、黒ゴマと白ゴマが入った角型食パン(320円)などがある。

もちもちとした食感とパンそのものの甘みで、ジャムなどを付けなくてもそのままおいしく食べられ、ボリュームもたっぷりだ。「小麦と同じ量の生地を作ろうとすると、米粉の方が分量が多くなるんですよ。基本的にはパンの作り方は同じですが、生地の伸びや弾力が違うし、ずしりとした水分量の多いパンになります」と話すのは、同店加工部の中村博信さん。

フランスパン(300円)やクロワッサン(120円)などは、表面の硬さやさくさくとした食感と中のもっちり感が、意外な組み合わせでおいしさを引き立てる。いずれも防腐剤などを使用していないため、2、3日で食べることがおすすめだ。


「MAGOME」

 

西八王子店

平日10時−19時、土曜10時−17時営業、日曜祝日休み。
八王子市散田町3−8−18
TEL042−665−6538

国立店

月−土曜の9時−19時営業、日曜祝日休み。
国立市中1−15−8
TEL042−571−0032

連載「タウンズウェブセレクト」第2回 東京・多摩のおみやげ 「お!梅 梅エキス粒」 「ロールショコラ(梅、抹茶)」

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梅の名所の青梅・吉野梅郷で育った梅の実を使って、さまざまなオリジナル商品の開発にチャレンジしている「美よしの園」の定番商品。

吉野街道沿いにある美よしの園は、昔ながらの製法で漬けた梅干しや、梅のお菓子、グッズなど「梅尽くし」の商品が並ぶ。渡辺文子社長は、クエン酸の高さで評判の高い吉野梅郷の梅の活用法を探り続けてきた。「梅干し以外にも多くの人に喜んでもらえる商品を作り出せないものか」

青い梅の果汁を長時間煮込んだエキスを粒状にした「お!梅 エキス粒」(15㌘)はその試行錯誤の中から生み出された商品の一つ。殺菌、疲労回復、二日酔いなど梅エキスの効用が凝縮されたアルカリ性食品だ。携帯用15㌘入り735円。海外旅行のおともとして人気がある。

一方の「ロールショコラ」は、酸っぱさのきいた梅のペーストと、ほのかな渋みが特長の狭山茶(抹茶)をペアにして、細巻きのチョコレート仕立てにしたもの。異色の組み合わせが何ともユニーク。800円。
いずれも地元の梅に付加価値を付けて売り出された商品。正真正銘の地域発のおみやげだ。


infomation
美よしの園

青梅市梅郷6―1331―2
9時半―17時営業。
火曜定休(3月無休)。
電話&ファクス 0428―76―0790

連載「タウンズウェブセレクト」 東京・多摩のおみやげ スタート

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「鷹にまん月」

パッケージには三鷹市のマスコット「ポキ」が描かれている。


三鷹の森ジブリ美術館(三鷹市立アニメーション美術館)が2001年に開館したのを機に誕生したお菓子。満月に見立てた薄クリーム色のふわっとした生地の中にはさまれているのは、三鷹市特産のキウイフルーツを使ったキウイのジャムあん。食べやすい一口サイズで、子どもからお年寄りまでに人気だとか。

製造販売するのは「井の頭和菓子処 末廣屋喜一郎」(三鷹市)。1956年の創業で、ご主人の笠岡喜一郎さん(62)は2代目。看板商品の「どら焼き」はグルメ雑誌などでたびたび紹介されている。「鷹にまん月」は美術館が開館する際、三鷹和菓子組合から依頼があって開発したものだ。「キウイを使った和菓子は少なかったので、この機会に取り入れようと思いました」と笠岡さん。

しかしキウイは酸味が強い。試行錯誤を重ね、白あんを加えることでやわらかな味のあんを作り出した。包み込む生地は国産小麦と卵、上新粉、砂糖などにスキムミルクを加え、軽くてほんのりとした甘さに仕上げた。

スタジオジブリの宮崎駿監督が鷹の子をイメージしてデザインした三鷹市のキャラクター「Poki」をあしらったジブリデザインの包装紙も好評だ。

8個入り750円(税込み)。京王井の頭線井の頭公園駅から約500㍍の末廣屋喜一郎で販売。インターネットショッピングモール「みたかモール」(http://www.mall.mitaka.ne.jp/)でも扱っている。

 


infomation

井の頭和菓子処 末廣屋喜一郎。
10時−19時半営業、日曜定休。
三鷹市井の頭3−15−14。TEL&FAX0422−43−5030。


メール suehiro@mall.mitaka.ne.jp
HP http://www.sueki.jp/

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