3月2011

東日本大震災チャリティーコンサート

大震災の被災者を応援しようと各地でチャリティコンサートが開かれる。

■緊急 東北関東大震災こだいらチャリティーコンサート

4月1日13時半(停電などで閉館の場合は中止)小平市中央公民館(西武多摩湖線青梅街道駅徒歩3分)。小平市内で活動する「女声合唱団ぐみ」「コーラス霜月」「K.K.メンネルコール」と、市内在住のピアニスト・安冨貴代子さん、同・秋田美穂子さん、メゾソプラノ歌手・小林由佳さん、テノール歌手・下村雅人さんらが出演。会場で集めた募金は、小平市を通じて日本赤十字社に送る。

《問》080-3573-4399下村。

■東日本大震災チャリティコンサート-愛を音楽にのせて

4月5日10時、国分寺市立いずみホール(西国分寺駅南口前)。ソプラノ歌手・久保田智子さんの呼びかけに応えた楊琴奏者・足本美代子さん、ピアニスト・木住野睦子さん、同・菊地美伽さん、同・今井由美子さん、マーサダンススタジオ、サックス奏者・雲井雅人さん、ブルースハープ奏者・西村ヒロさん、声楽グループ「カンテリーノ」らが出演。「アメージンググレイス」「この星にうまれて」「ロンドンデリー」ほかを演奏する。入場料500円(小中高校生200円)は全額義援金として送る。国分寺市社会福祉協議会後援、フェスタンテとASA国分寺駅南口協力。

《問》080-5077-2956フェスタンテ。

 

 

謹んで地震災害のお見舞いを申し上げます

このたびの「東日本巨大地震」に遭われた地域の皆様方、並びに関係者の方々に心よりお見舞いを申し上げます。犠牲になられた方々とご遺族の皆様に、謹んでお悔やみ申し上げます。そして一日も早い復旧をお祈りいたします。

タウンズウェブ編集部一同

 

地震の影響によるイベントの中止・変更、及び施設の閉館(園)情報

開館・開園情報

■井の頭自然文化園(武蔵野市)  3月31日まで休園。4月1日から10-16時(入園15時まで)開園。

■多摩動物公園(日野市)        3月31日まで休園。4月1日から10-16時(入園15時まで)開園。

■国営昭和記念公園(立川市)      計画停電を考慮して随時開園時間設定

■多摩六都科学館(西東京市)    3月31日まで休園。4月1日から平日10-16時、土曜・日曜・祝日9時半-17時開館。

■JRA競馬博物館(府中市)       3月31日まで臨時休館。

■中近東文化センター(三鷹市)     4月15日まで臨時休館。

下記のイベントは中止されました

■府中子ども劇場定期例会 劇団仲間「ドラゴンハンター」 3月19日、府中の森芸術劇場

■吉祥寺アニメフェスティバル 3月12日、13日、吉祥寺。

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下記のイベントは日程が変更されました。

■「春のたまご」展  3月15-20日→6月21-26日、ギャラリーゆりの木(国立市)

地震の影響に加え、計画停電も始まり、多数のイベントが中止になったり、会場の開場時間が変更になったりしています。イベントや展覧会などにお出かけの際は、事前に開催の有無をお確かめください。

 

■阿部アヤ展・膠彩(こうさい)画

4月2日までの11時半-18時半(最終日17時半まで)ギャラリーなつか(東京メトロ銀座駅A3出口徒歩1分、銀座通りGINZAPLAZA58・8階)。三鷹市の阿部さんは、膠(にかわ)を溶剤に、岩絵の具、箔などで着色した日本画を制作。あきる野市で漉いた軍道和紙に、花をテーマにした作品(写真)などを出品。

《問》03―3571―0130同ギャラリー。

http://www.abe-aya.com/

絞り染め作家・三谷文子さんが手工芸作品展受賞作お披露目

受賞作品と三谷さん=国立市中のホームギャラリー「ころも」くにたちで


千数百年の歴史を持つ日本の伝統工芸、鹿の子絞りと草木染め。この二つの技術を駆使した作品「ふみ絞染」を制作している三谷文子さんが(67)が、国立市中の自宅内に開く「ホームギャラリー『ころも』くにたち」で、「<ふみ絞染>春の展示会」を4月1−7日12−17時開く。

昨年10月、(財)日本手工芸指導協会主催「手工芸作品展」で読売・日本テレビ文化センター賞を受賞した付け下げ「思いをのこす」(写真)を地元で初めて披露するほか、孫の七五三の着物など、これまでに作った着物5点ほどと帯揚げ、風呂敷、マフラーなどを展示する。


受賞作は、モスグリーンの付け下げの裾(すそ)に黄色いさざ波のような模様が地紋とともに浮かび上がる。56歳で亡くなった母への思いをこめたものだ。丹後縮緬の白生地を、ヤマモモの樹皮を煮出してミョウバンで媒染した染液で、8回、染め重ねて黄色地にした後、杢目(もくめ)という絞りの技法で括(くく)り、その後にヤマモモを鉄で媒染した染液でさらに煮染めしたものだ。

付け下げの裾に施された「杢目」


三谷さんが手がける京鹿の子絞りは、奈良時代から衣装の紋様として用いられてきた。代表的な技法、疋田(ひった)括りが子鹿の斑点に似ているところから「鹿の子絞り」と呼ばれ、室町時代から江戸時代初期にかけて「辻が花染」として盛んに作られた。細かい粒が整然と並び、立体的に模様を浮かび上がらせるのが特徴で、今も京都を中心にすべて手仕事で染め上げられている。 しかし、大変な手間がかかるため、職人は年々減り、都内で手がける人はわずかだ。「一つ一つ手で括っていきますので、気の遠くなるような手間と時間がかかります。でも染め上げて括っていた糸をほどいて、文様が浮かび上がった時の感動はなんともいえません。時には思いがけない模様に仕上がることもあり、そこが魅力です」


三谷さんは若い頃から針仕事が好きで、三十数年前、東京農工大学工学部附属繊維博物館(現・東京農工大学科学博物館)が一般向けに開講した「友の会」の藍染めグループに1期生として入り、型染めや絞り染めと出合った。「自分で一から作った着物を着たかったんです」。その後、京鹿の子絞振興協同組合(京都市)が渋谷区で開いていた教室に通い、伝統工芸士から伝統的な約50種類の技法を学び、1993年、同組合講師の資格を取得した。

またニ十数年前から草木染織の第一人者、山﨑桃麿さん(84=青梅市沢井)に師事し、作品には絹地を使い、植物の樹皮や実などを煮出した染液で染め、染料を繊維に定着させる媒染剤には鉄やみょうばんを使うなど、すべて自然素材を用いている。「初めて山﨑先生の染め色を見て、化学染料とは全く違う深みのある鮮やかな色に引かれました」
93年からは各地で絞りの指導を始め、1996年染織家の登竜門といわれる「全日本新人染織展」に入選。以来、個展やグループ展をたびたび開く。4年前には自分の作品をはじめ、作り手が作品を発表できる場を設けたいと「ころも」を開設した。
「先人が残した素朴ですばらしい技法を伝承したい一心で作品を作っています。多くの人にご覧いただきたい」と三谷さん。


ホームギャラリー「ころも」くにたちは国立駅南口下車、スーパー「紀ノ国屋」の南角を右折、約100㍍先の右側。
《問》042−577−2571同ギャラリー。
http://www.shiborizome.net/

■アトリエQ第11回作品展

3月28日−4月3日11−18時(最終日16時半まで)ギャラリーコロン(国立駅南口徒歩3分)。イコン、黄金背景、テンペラ画など古典技法絵画教室「アトリエQ」(国立市)の16人が出品。《問》042−576−9909同ギャラリー。
http://kunitachi.shop-info.com/cgi/units/index.cgi?siteid=kunitachi&areaid=36236&unitid=gaku

■写真展「イシククル湖と天山山脈 キルギスの水と緑を訪ねる旅」

4月1-10日10-17時(初日13時から、最終日15時まで)東京パークスギャラリー上野(上野駅公園口前、上野グリーンサロン内)。1993年から20年がかりで中国西安からイタリア・ローマまでシルクロード約1万5000㌔を自転車で走る「ツール・ド・シルクロード20年計画」(シルクロード雑学大学=国立市)の参加者、青年海外協力隊OG、キルギス共和国の大学生らが出展。標高7000㍍の天山山脈、世界第二位の透明度を誇るイシククル湖、翠の渓谷などカラー写真約50点。

《問》042-573-7667シルクロード雑学大学事務局。

 

■講演会「日本人拉致事件を追い続けた64日 キルギス人ジャーナリストの証言」

4月2日14-17時、国立オリンピック記念青少年総合センター(小田急線参宮橋駅徒歩5分)。1999年8月、中央アジアの国キルギス共和国で日本人技師4人がイスラム武装勢力に拉致された。10月に解放されるまでの64日間、日本人の姿を求めて追い続けたキルギス人のフリージャーナリスト、ジェーンナール・カンパラリエフさんが、事件を追い続けた理由、ノウハウ、事件の背景などを話す。カンパラリエフさんは約60年前に同国で2年間を過ごした日本人捕虜の証言を記録するため来日中で、どのような視点でこの問題に関心を持っているのかも話す。会費1000円(学生500円)。シルクロード雑学大学(事務局・国立市)主催。《問》042-573-7667同事務局。

■写真展「シルクロード自転車紀行 タクラマカン砂漠をめざして」

3月29-31日9-17時(初日13時から、最終日16時まで)国立市公民館(国立駅南口徒歩5分)。昨年8月、「シルクロード雑学大学」(事務局・国立市)が主催した玄奘三蔵の足跡を巡る自転車旅行「謎解き シルクロード自転車キャラバン」パート4に参加し、中国ハミからトルファンまで走行した多摩地区在住の6人を含む54歳から70歳までの11人が出展する。荒涼とした風景、オアシスに暮らす人々などカラー写真約50点。

《問》042-573-7667シルクロード雑学大学事務局。

 

■国分寺・ジュニア・ミュージック・シアター第6回定期公演 オペラ「ヘンゼルとグレーテル」

3月31日15時、19時、国分寺市立いずみホール(西国分寺駅南口前)。「国分寺・ジュニア・ミュージック・シアター」は2005年4月に設立され、3歳以上中学生が参加。年1回、こどもミュージカルを上演している。指揮は同シアターの音楽監督、庄司由美子さん。第一部ではコダーイ「アベ・マリア」、信時潔「和歌の浦に」ほかを歌う。入場料500円。15時の回の当日券は残僅少、19時の回は計画停電の影響で中止の場合もある。《問》080-5430-9204同シアター事務局。

http://homepage3.nifty.com/kjmt/

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