10月2011

■ガイドツアー多摩めぐり30「八王子千人同心ゆかりの地を訪ねる」

11月5日(土)9時半、中央線西八王子駅改札口集合。江戸時代初め、甲州の国境警備や治安維持にあたった「八王子千人同心」の屋敷跡や、彼らが信仰した寺院や日光東照宮を戦火から守った千人頭・石坂弥次右衛門の墓など、千人同心ゆかりの地を専門家の解説付きで歩く。講師は中世・近世史研究家の三沢昇さんと宗格院住職・浦野信幸さん。昼食、飲み物、筆記用具、雨具持参。参加費1000円(保険料、資料代など)。学術・文化・産業ネットワーク多摩 多摩・武蔵野検定事務局主催。40人(先着順)。

≪申≫氏名、年齢、住所、電話番号を書いて、メールtamaken@nw-tama.jpかFax 042-540-4725へ。

≪問≫042-548-3588多摩・武蔵野検定事務局。

http://www.tamakentei.jp

■ TERATOTERA祭り特別企画「TOKYO-FUKUSHIMA!」

10月20-30日、吉祥寺駅周辺。東日本大震災以降、福島県から様々なメッセージを発信するために福島県二本松市出身の音楽家・遠藤ミチロウさん、10代を福島市で過ごした音楽家・大友良英さん、福島市出身の詩人・和合亮一さんが代表となって始めた「プロジェクトFUKUSHIMA!」と連携して、東京から福島を発信するアートプロジェクトが開催される。

大友良英さん

▼    オーケストラTOKYO-FUKUSHIMA!=10月23日14時-15時半、井の頭恩賜公園井の頭駅から西園へ。福島から約50人を招き、プロミュージシャン、一般公募した参加者と併せて200人以上の大オーケストラを、大友良英さんが指揮する。

▼    シンポジウムTOKYO-FUKUSHIMA!=10月28日19時半、武蔵野公会堂。遠藤さん、大友さん、和合亮一さん、TERATOTERAチーフディレクター・小川希さんが出席し、ありのままの福島と東京から伝えられることなど、様々な課題について話す。和合さんの朗読と大友さんの演奏の予定も。入場無料(要予約)。

▼    TOKYO-FUKUSHIMA!LIVE=10月29日21時、吉祥寺バウスシアター。大友さん、遠藤さん、七尾旅人さんが出演し、福島への思いを演奏。前売り1500円、当日1800円、予定枚数終了。

▼    プロジェクトFUKUSHIMA!ドキュメント展示【福島大風呂敷!】=10月20-30日(26日休館)10-21時、武蔵野市立吉祥寺美術館ロビー。8月15日に福島で開催された「フェスティバルFUKUSHIMA!」の会場で、美術家・中崎透さんらが中心となって広げた大風呂敷の一部と、記録写真と映像を展示。

《問》090-4737-4798TERATOTERA事務局。

http://teratotera.jp/

 

■ TERATOTERA(テラトテラ)祭り 

10月20-30日、吉祥寺駅周辺。東日本大震災後のアートプロジェクトのあり方を探ろうと、「震災復興」「東京をアートで元気に」という二つのスローガンを掲げ、「POST(3・11以降)」をテーマに、大規模展覧会が開催される。「TERATOTERA」は、東京都と東京文化発信プロジェクト室(東京都歴史文化財団)、吉祥寺に拠点を置いて現在進行形の芸術をフィーチャーしている一般社団法人TERATOTERAが協働して、2009年から杉並・武蔵野地域で展開している地域密着型アートプロジェクト及びその発信機関の総称だ。

▼    アート=11-20時、吉祥寺PARCO屋上、ハモニカ横丁、西友入り口、アトレ吉祥寺B1ゆらぎの広場、コピス吉祥寺A館3階「吉祥空園sora」。新進気鋭の14組の現代美術作家の作品、立体、インスタレーション、映像などを展示。

▼    未来龍東京大空凧=10月22日14-17時、井の頭恩賜公園西園グラウンド。未来美術家・遠藤一郎さんによる凧揚げプロジェクト。福島と東京からの参加者が未来へのメッセージを連凧に描いて飛ばす。参加無料。

▼    映像=10月22日-11月4日21時、吉祥寺バウスシアター。17組の現代美術作家の映像作品をオムニバス形式で三つのプログラムに分けて、毎日1プログラムを上映。入場料1300円。

▼    オープニングパーティー&ダンス=10月22日18-20時、東急百貨店吉祥寺店屋上。若手実力派2組出演。1000円(1ドリンク付き)。

KENTARO!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼    クロージングダンス=10月30日16-17時、東急百貨店吉祥寺店屋上。先鋭的な3組が出演。入場無料(要予約。予定枚数終了)。

▼    スペシャルライブin武蔵野公会堂=10月27日19時半。シンガーソングライターのタテタカコ、前野健太、マルチ弦楽器奏者・高田漣が出演するチャリティーライブ。入場無料(要予約。予定枚数終了)。

▼    シンポジウム「the second term~震災-地域-再考~」=10月29日15時、武蔵野公会堂。アートプロジェクト・ディレクターの芹沢高志さん、マーケティングプランナー・三浦展さん、TERATOTERAチーフディレクター・小川希さん、TERATOTERAディレクター・國時誠さんが、震災以降の文化のあり方を地域とつなげて探る。

《問》090-4737-4798TERATOTERA事務局。

http://teratotera.jp/

■ 講座とフィールドワーク「水路から読み解く連光寺の自然と歴史」

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多摩市連光寺の自然と歴史を「水」からたどろうと企画された。連光寺地区の自然環境は農業と深いかかわりを持ち、水路を学ぶことで、古くから営まれてきた農業を基盤とする人々の暮らしの歴史を学習する。

講座=10月23日13時半-16時半、パルテノン多摩第2・第3学習室(京王・小田急多摩センター駅徒歩10分)。幕末の農村の歴史を語る全国でも一級の資料である旧連光寺村名主・富澤家の資料のほか、写真などから歴史を学ぶ。

フィールドワーク=10月30日(小雨決行)13時、東部団地入口バス停集合。天王森-大谷戸公園-連光寺小学校-春日神社-清水渓公園-新大栗橋を歩きながらレクチャーを受ける。16時解散。

講師はいずれもパルテノン多摩学芸員・清水裕介さん。参加費は各回300円(会場費、保険料、資料代など)。連光寺ホタル連絡会(連光寺6丁目の歴史ある景観と環境を保全する会、よみがえれ、大栗川を楽しむ会、多摩市民環境会議みずとみどりの部会、エコメッセ多摩)主催、パルテノン多摩後援。写真上は湿地、同下は田んぼ。

《申》FAX042-371-0550、またはEメール forest-ai@world.ocn.ne.jp 相田。

《問》042-371-0550、080-4672-9038相田。

■ 小林正味・きよ子 癒しの染め 展

 

10月20-26日12-18時(最終日17時まで)リベストギャラリー創(吉祥寺駅中央口徒歩5分)。染色工芸作家の正味さんはヘラと刷毛で50回を超える工程で染め上げた布を、きよ子さんは柿渋染のブラウスなどを出品。

《問》0422-22-6615同ギャラリー。

http://www.libestgallery.jp/

■ シルバー人材センターフェア

10月22日10-15時、武蔵野市シルバー人材センター(吉祥寺駅中央口バス、市民文化会館前下車、市民文化会館西側)。リサイクル品、手芸小物の販売、市内農家の野菜即売、模擬店(11時から)。会員作品展(21日、22日)では書、絵画、写真、手芸彫刻などを展示。抽選会やコーヒーとお茶の無料サービスも。

《問》0422-55-1231同センター。

http://www.musashino-sc.or.jp/

■ 第十二回 草木染月明塾展

10月20-25日11-18時(最終日17時まで)なみき画廊(立川駅北口前、立川郵便局隣)。草木染織の第一人者、山﨑桃麿さん(青梅市沢井)が主宰する草木染月明塾が隔年に開催している作品展。塾生71人が植物の樹皮や葉、花などから採った染液で染め、鉄やみょうばんなど有機物で媒染した糸(絹、麻、羊毛)で手織りしたり、編んだりした着物、帯、反物、ショールなどを出品。山﨑さんの賛助出品も。会期中、会場で手織りの実演がある。

《問》0428-78-8542草木染月明塾。

■ 東京YWCA「バンビーニの会」シュタイナー特別企画「赤ちゃんとおかあさんの小さな音のワーク」

10月27日10時15分-11時15分、東京YWCA武蔵野会館(三鷹駅北口徒歩3分)。1歳-2歳半の子どもと母親対象。シュタイナー教育の治癒教育施設で誕生した小さな響きの竪琴「ライヤー」や振ると不思議な音がする球体「メルヒェンクーゲル」の音に耳を澄まして聴くことを通して、豊かなゆったりとした時間の流れを体験する。講師の炭田契恵子さんは上野学園短大音楽科卒、アワディオペーデ(療法的音楽教育者養成)の専門コース修了で4児の母。定員10組。参加費800円。

《申》0422-52-3881東京YWCA武蔵野。

■ 武蔵野市ウォーキング協会シティーウォーク「武蔵野・三鷹・調布の歴史ウォーク」

10月22日(小雨決行)9時、井の頭公園野外ステージ前集合(吉祥寺駅公園口徒歩5分)。ステージ前-水門(神田川源流地)-三鷹の森ジブリ美術館-玉川上水万助橋-山本有三記念館-玉鹿石(太宰治の碑)-三鷹駅南口-中央通り文学碑-連雀中央公園-井口(いこう)院-ナンジャモンジャの森-鷹場標石-野崎八幡-山野の禅寺丸柿-神代植物公園自由広場(昼食。約9㌔地点。一次解散場所)-佐須禅寺丸柿-琥珀神社-布田天神-京王線調布駅北口(約12㌔地点。14時ごろ二次解散)。当日受付。参加費500円(武蔵野市と三鷹市民300円、他のウオーキング協会会員300円、東京都ウオーキング協会会員100円、中学生以下無料)。飲み物、昼食、雨具など持参。

《問》0422-48-8354捧(ささげ)。

奥多摩町でシカ肉の活用を学ぶ研修会開催

  駆除したシカの解体法やその有効活用を学ぼうという研修会が11月半ば、奥多摩町で開かれ、30人が解体作業などを体験した。

  研修会は、農林水産省の補助事業で、自然環境調査会社の一成(兵庫県加古川市)が主催。野外動物の被害に関心のある自治体や団体の関係者、農家の人が参加した。1日目は、シカ肉の衛生管理や活用法などについて講習、2日目に奥多摩町峰谷の山中にある同町食肉処理加工施設「森林恵工房・峰」で、管理者の酒井卓真さん(30)の解体作業を見学。実際にナイフを片手に作業を体験した。

 奥多摩町では30年近く前からシカが繁殖。山林の砂漠化や、畑の作物を荒らすなどの被害が出ている。個体数調整のために地元の猟友会が駆除に乗り出しているが、捕獲したシカを廃棄するのではなく、肉を特産物にして地域振興に役立てようと5年前、同工房が完成した。昨年度は56頭の解体が行われ、町内の旅館の食材や、みやげ用のレトルトカレーなどに活用されている。工房が研修で使われるのは今回が初めて。

 千葉県南房総市で農業を営む高橋一男さんは年々激しくなるイノシシやシカの害に頭を抱えている。「駆除した野生動物を地域で生かしていくかを考えて参加しました。こういうことを学ぶ場が限られているので、考えるいいチャンスになった」と、話していた。

 

 

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