12月2011

多摩の木で作った「たまおこしの暦」2012版「木の実のつぶやき」  発売中

 

多摩産の木材と、その木を原料にした紙で作った卓上カレンダー「たまおこしの暦2012」が発売された(写真)。暦は「たまおこしの会」が多摩地域の森の再生を目的に06年から制作しているもので、同会は2013年春に解散を予定していることから、この2012版が最終版となる。

たまおこしの会は多摩地域で活動する有機栽培農家、共同購入会、パンや豆腐などの食品製造、建設業、設計士、書店、レストランなど、さまざまな職業の人や活動をしている人たちが集まった緩やかなネットワークで、「多摩の暮らしと食べ物を見直そう、多摩の風土と人々から生まれたものを豊かに育てよう」と2003年春に結成した。7年前、木材が売れない上、後継者不足などの理由から荒廃が進む多摩の山林を守ろうと、暦の制作を始めた。

暦のスタンドの板は、多摩産の木材を日の出町にある身体障害者施設「日の出舎」が加工したもの。紙は多摩産の間伐材25%、上白故紙(工場内損紙)75㌫の「東京の木の紙」を使用し、環境に優しい大豆インクで印刷。収益は全額、森の保全・再生活動に取り組んでいる団体 に寄付している。

毎年、暦には多摩地域にゆかりのある写真家や画家の作品が使われてきたが、2012年版には前年に続いて、立川市在住の葉画家・群馬直美さんを起用。「木の実のつぶやき」の題で、原寸大のクリやドングリなどを描いた。

群馬さんは東京造形大絵画科に在学中、新緑の美しさ、葉っぱの生命力に癒やされた経験から、「葉っぱ」をテーマにした創作活動を始めた。著書に「木の葉の美術館」「木の実の宝石箱」(いずれも世界文化社刊)などがあるほか、「家庭画報」に江戸野菜12カ月の絵を、「NHK 俳句むテキストに画文を連載している。

たまおこしの会は10年間の活動後、解散することが決まっていて、好評の暦制作も7回目の今回を最後に終了する。

スタンド1050円(残りわずか)、暦本体735円。注文は電話&FAX042-322-7120宅配書店・サンタポスト(Eメールsanta-post@nifty.com)へ。

http://tamaokosi.tamaliver.jp/ たまおこしの会】

 

■ 新春生き物さがし「身近ないきもの探検-冬越し中の生き物をさがそう!」

2012年1月8日10-15時、井の頭自然文化園(吉祥寺駅公園口徒歩10分)。小学3-6年生15人募集。園内で野生の生き物を探し、姿かたちや暮らしを観察する。写真上は「幼虫で越冬するアカスジキンカメムシ」、同下は「樹皮の下で越冬するニホンヤモリ」。

《申》往復はがきに住所、氏名(ふりがな)、学年、性別、電話番号と返信先を書いて、〒180-000武蔵野市御殿山1-17-6、井の頭自然文化園「観察会 身近ないきもの探検」係へ、12月18日消印有効。応募者多数の場合は抽選。

《問》0422-46-1100同園。

http://www.tokyo-zoo.net/zoo/ino/index.html

■ イギリスボビンレースクラブ「ピコ」作品展

 

12月16-21日12-18時(最終日17時まで)リベストギャラリー創(吉祥寺駅中央口徒歩5分)。その繊細さから「糸の宝石」と呼ばれるボビンレース。「PICOT(ピコ)」は代表者の田村恵子さんがロンドンでボビンレースを学び、帰国後始めたクラブで今年17年目を迎える。4年に1回開く作品展の4回目。体験コーナーもある。

《問》0422-22-6615同ギャラリー。

http://www.libestgallery.jp/

■ 第44回武蔵野アンデパンダン展

12月16-18日11-19時(最終日18時まで)武蔵野市民文化会館(三鷹駅北口バス、市民会館入口下車)。自由出品、無審査制の公募展。絵画、彫刻、写真、工芸、版画、切り絵、CG、水墨を展示。むさしの美術文化の会主催。

《問》042-576-1677三田。

■ 日高裕木版画展

 

12月15-23日(21日休廊)11-18時(最終日17時まで)アートスペース88(国立駅南口徒歩2分)。春陽会会友の日高さん(府中市南町)が多摩川の風景などを出品。

《問》042-577-2011同スペース。

http://www.courtgallery-k.com/artspace88.htm

■ 第4回アート・ファイブ展

 

12月15-23日(21日休廊)11-18時(最終日16時まで)コート・ギャラリー国立(国立駅南口徒歩1分)。多摩地域在住の国見仁美さん、永井勝さん、渡辺佳子さん、松本廣一さん、山口登喜雄さん、野村よしのさん、飯田京子さんが出品。

《問》042-573-8282同ギャラリー。

http://www.courtgallery-k.com/

■ 第17回白陽展(洋画・日本画・版画)

12月15-20日11-18時(最終日17時まで)ギャラリー国立(国立駅南口徒歩3分)。守岡歩さん(福生市)、古田千鶴子さん(国立市)、徳永陶子さん(東村山市)、佐藤和正さん(国立市)、酒井恵理子さん(八王子市)、小谷温子さん(武蔵村山市)、加福ちづ子さん(国立市)、大畑桃子さん(立川市)、石橋誠さん(八王子市)が出品。

《問》042-574-1211同ギャラリー。

http://www.gallery-kunitachi.com/

■ クリスマスマーケット

12月14、15日10-17時、三鷹産業プラザ1階チャレンジショップ(三鷹駅南口徒歩8分)。布小物、フラワーアレンジ、アクセサリー、消しゴムはんこ、シャドウキルト小物、スイーツデコ、正月用飾りなど手作り雑貨を展示・販売。買い物にはエコバック持参で。クリスマスマーケットの会の企画・運営。

《問》090-1771-7831本多。

■ 多摩の風景を描く 知久正義展

12月14-26日10-19時(最終日16時まで)京王プラザホテルロビーギャラリー(新宿駅西口徒歩10分)。光風会、日本美術家連盟会員の知久さん(68)は、青山学院大学を卒業後、武蔵野美術短大で学ぶ。多摩のあるがままの自然を描いた油彩を出品。

《問》03-3344-0111同ホテル。

http://www.keioplaza.co.jp/guide/facility/gallery.html

■ 脱原発と平和を求める市民デモ

12月11日(雨天決行)、12月11日13時半、武蔵野市民公園(三鷹駅北口、吉祥寺駅中央口バス、武蔵野市役所前下車)集合。同公園-中央通り-東京電力武蔵野支店前-三鷹駅北口付近-かたらいの道-武蔵野市民公園を歩き、15時ごろ解散。途中参加、途中離脱可。脱原発と平和を武蔵野市からすすめる市民の会主催。《問》0422-36-0415砂川。

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