6月2012

風景写真家の瀬戸豊彦さんが写真展「東京で見た雲」を開催

 

 

雄大で神秘的な雲に惹かれ15年ほど前から東京の上空に浮かぶ雲を撮影している風景写真家の瀬戸豊彦さん(66=昭島市大神町)が、写真展「東京で見た雲」を6月30日まで国立昭和記念公園花みどり文化センターで開催している。雲をテーマにした同所での写真展は、一昨年、昨年に続くもので、今回は雷雨や集中豪雨をもたらす夏の積乱雲に重点を置き、東京スカイツリーと組み合わせた写真など新作13点を含む30点を出品している。

 

瀬戸さんは昨年までテレビ朝日の報道カメラマンを務めていた。仕事の傍ら、1990年ごろから東京の自然をスチールカメラで撮影を始め、都内各地で写真展「東京の桜」「東京の四季百景」などを開催し、写真集「桜 武蔵野」「昭和記念公園の四季」も発表している。「写真を撮る際、良い形の雲を背景にすると桜や風景が引き立つことから、雲に注意を払っているうちに、次第に雲のドラマチックな形や展開にひかれ、雲もテーマの一つとして撮るようになりました」と瀬戸さん。近年、夏の猛暑やゲリラ豪雨などこれまでには見られなかったような気象現象が発生し、被害をもたらすようになったことから、気象と関係の深い雲への関心をますます深めていった。

昨年6月には写真集「雲 Tokyo SKY Symphony」(ネット武蔵野刊)を出版し、写真展「東京で見た雲のドラマ」も開いた。

今回は昨年7月5日、埼玉県に豪雨をもたらした積乱雲、同年9月11日に都心で撮影した雷雨を伴った積乱雲(写真)、同年9月3日にとらえた建設中の東京スカイツリー上空の雷雨を伴う積乱雲など大型カラー写真(60×80㌢、60×90㌢、75×100㌢)30点を出品。それぞれの写真に、その日の天気図や雲の特徴の解説などを添えている。

 

写真展「東京で見た雲」は6月1日-30日9時半-17時、昭和記念公園花みどり文化センター(立川駅北口徒歩10分、またはモノレール立川北駅徒歩5分、同公園曙口近く)。会期中の6月24日13時半-15時半にはスライド・トークショー「最近の東京の雲と雲の撮り方」を開く(当日受け付け、無料)。

《問》042-526-8787同センター。

 

■ おおさわこうえんであそぼう すぺーすはちのこ祭<つながろう☆福島と>

6月10日10時半-15時半、大沢公園(雨の場合は、あきゅらいず森の食堂=いずれも武蔵境駅南口バス、大沢下車)。すぺーすはちのこ(三鷹市野崎)には保育園、学童保育所、カフェなどがある。

祭のあそびコーナーでは、どろだんご、ビー玉さがし、アイヌの切り絵、フィリピンの竹楽器、中国語あそびなど。沖縄そば、やきそば、おにぎり、手作り菓子、フィリピンなど各国料理、泡盛、ビールほかの模擬店も。ステージではフォルクローレ「ケサーチャアギーボ」、弾き語り紙芝居サント、ハツピーゴリラ(R)かなめちゃん、フィリピン・カルチュラル・ワーカーのアリソン・オパオン、はちのこフラガールズ、会津磐梯山踊りなどを。放射能から避難したママネットの出展も。

マイ食器、マイはし、マイシート持参歓迎。

 

《問》0422-32-3081すぺーすはちのこ。

http://www007.upp.so-net.ne.jp/hachinoko/index.html

■ 田村明日香展

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月9-14日12-19時、ぎゃらりー由芽のつづき(三鷹駅南口徒歩8分)。田村さん(21)の3回目の個展。田村さんは障害がある人たちの芸術活動をサポートする「アトリエグレープフルーツ」(画家・小島顕一さん主宰=練馬区)に週1回通うようになって4年目になる。アクリル画を出品。

《問》0422-47-5241同ぎゃらりー。

http://tanemakuhito.wordpress.com/

■ 身近ないきもの探検

 

7月8日9時半-15時、井の頭自然文化園(吉祥寺駅公園口徒歩10分)。園内を探検しながら生き物を探したり、採集したりして、姿形やくらしを観察する。定員小学3-6年生15人(多数の場合、抽選)。

《申》往復はがきに住所、氏名(ふりがな)、学年、性別、電話番号、返信先を書いて、〒180-0005武蔵野市御殿山1-17-6、井の頭自然文化園「身近ないきもの探検」係へ、6月15日消印有効。応募は1人1枚まで。

《問》0422-46-1100同園。

http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&inst=ino&link_num=20846

■ 障がい者サービス講演会「学ぼう! 障がい者サービスとは?」

6月13日、20日10-12時、小平市中央図書館(西武多摩湖線青梅街道駅徒歩5分)。長年、障がい者サービスに携わってきた墨田区立あずま図書館障がい者サービス担当の山内薫さんが、対面朗読や音訳サービスなどの、図書館における障がい者サービスや日々の活動を通じて感じたことなどを話す。

定員50人。

《申》042-345-1246小平市中央図書館サービス係。

■ おやこでうたうわらべうた

6月12日、7月3日10時-11時半、アクティブ立川(モノレール立川南駅南側)。講師は須賀純子さんと小林美沙さん。どんぐりやお手玉を使って遊んだり、手遊びをしたり、ゆったりとわらべうたの時間を楽しむ。大人だけの参加も可。入会金2000円、参加費1回1000円。

《申》042-524-9010アクティブ立川。

http://www1.ttcn.ne.jp/~active/

■ 城野由美子+風早小雪 銅版画展「Visionary of Aqua~水を記す・水を憶う」

風早さんの作品(左)と城野さんの作品

 

6月9-24日(月曜休廊)12-19時、ギャラリー・フェイス トゥ フェイス(吉祥寺駅公園口徒歩4分)。嵯峨美術短大(現・京都嵯峨芸大)版画科で銅版画を学んだ城野(じょうの)さんが、水をテーマに動植物が暮らすカラフルな世界を描いた作品を出品。また今年3月に武蔵野美大大学院を修了した風早さんが、水面の反射やきらめきをモノクロームのグラデーションで表現した作品を出品。

《問》0422-70-0885同ギャラリー。

http://ftf2000.com/gallery/

■昭和レトロの街「青梅」を撮ろう・写真教室参加者募集  6月17日

昭和レトロな雰囲気が町の一つの魅力になっている青梅線青梅駅周辺で、6月17日日曜、「昭和レトロ・青梅写真コンテスト写真教室」が開かれる。主催は、青梅駅周辺を元気にしていこうと立ち上がった地域の女性13人による特定非営利活動法人「NPOサローネ」。写真コンテストの作品応募は今秋だが、コンテストに向けて、写真の撮り方が学べる。

青梅駅周辺は、江戸時代から宿場町として発展してきた。明治、大正、昭和と400年近く西多摩地域の経済の中心地として栄えてきたが、最近は閉店する店も多く、経営者の多くが老齢化して元気がなくなっている。

一方で、青梅駅周辺の商店街には大型店にはない魅力があり、町のいたるところに歴史や文化が息づき、小さな路地に長年の人の暮らしが残っている。

写真コンテストは、そんな青梅の古い町の魅力を多くの人に写し出してもらおうと企画された。作品の応募期間は今年11-12月だが、それに先立つイベントとして今回、写真教室が実施される

6月17日(日曜)9時半、青梅駅前集合。室内で写真の撮り方の講義を受けた後、昭和レトロの雰囲気の残る同駅周辺の街並みや映画看板などを訪ねて、街中を2㌔ほど、カメラで撮影しながら歩く。講師は、青梅の町の写真を撮り続けてきた元青梅市教育長の宮崎廷さん。昼頃解散。カメラ、筆記用具持参。先着20人。参加費1000円(保険代ほか)。雨天実施。作品は今秋のコンテストに応募することができる

青梅市、青梅商工会議所、青梅市観光協会、青梅信用金庫、昭和レトロ商品博物館、NPOぶらり青梅宿など後援

》080―1099―3274榎戸。

【suga-eno@major.ocn.ne.jp】

■稲城子どもミュージカル第21回公演ミュージカル「あたたかい心」

8月3日14時半、18時半、4日11時、14時半、18時半、パルテノン多摩小ホール(京王・小田急・モノレール多摩センター駅徒歩5分)。

「ハッピー提督さまがいらっしゃる」。歓迎の準備で忙しいある町で、病気のお母さんのために花を売り歩くローラとクリア。町の子どもたちは2人を仲間外れにするが…。着飾った町の人々の中にハッピー提督さまは何をみつけたのか…。

子どもたちのためのミュージカル劇団、稲城子どもミュージカルの公演。

1500円。

≪問≫050-5805-9082同子どもミュージカル。

http://inagikm.com/

■ 小平図書館友の会講演会「川本三郎の『東京町歩き』」

6月9日13時半-15時半、小平市中央図書館(西武多摩湖線青梅街道駅徒歩5分)。評論家で映画評論や町歩きなどの著作が多い川本さん(67)が、東京や多摩地域の風景、町歩きの楽しさなどを話す。先着80人(満席になり次第、締め切り)。無料。

《問》090-1707-0860伊藤。

Page 1 of 6 1
インフォ画像
ピアノカフェショパン 三和道場 東京多摩タウンズ たまけん広告 東京多摩タウンズ