11月2012

世界的な野鳥図鑑画家・谷口高司さんの作品展 11月8日から井の頭自然文化園で開催

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米国のスミソニアン自然史博物館から発注を受けるなど世界的に活躍する野鳥図鑑画家の谷口高司(たかし)さん(65)の作品展「野口雨情の詩を彩る野鳥画展-谷口高司作品展」が、11月8-25日(月曜休園)9時半-16時半、井の頭自然文化園彫刻館A館特別会場(吉祥寺駅公園口徒歩10分)で開催される。会期中には谷口さんの講演会、ワークショップも行なわれる。

 

図鑑一冊丸ごと図版を描くイラストレーターとして知られる谷口さんは、早大卒業後、30代から日本野鳥の会の刊行物に野鳥のイラストを描き始め、以後、図鑑など多数の出版物にイラストを描き、著作も多い。その活動が認められて、1994年には日本人として初めて米国のスミソニアン自然史博物館から発注を受け、故デイロン・S・リフレイ博士著「インド亜大陸の鳥類」を共同執筆した。現在は観察会や講演会の講師としても活躍している。

今回の作品展では、大正昭和を代表する詩人で「七つの子」や「しゃぼん玉」などの作詞でも知られる野口雨情の作品に登場するスズメ(写真上)、カラス(同下)、カワセミ、ホトトギスなどを中心に、武蔵野市で見られる野鳥の原画を出品する。

入園料400円(65歳以上200円、中学生150円、小学生と都内在住在学の中学生無料、障害者手帳などを持参した人と介助者1人無料)。

 

【イベント】

▼    お話会「野鳥図鑑の制作現場から」=11月17日13時半-15時。高校生以上60人募集(応募者多数の場合は抽選)。

▼    ワークショップ「大人のためのタマゴ式鳥絵塾…カモ編」=11月24日10-12時。井の頭池でカモを観察した後、その中の1種キンクロハジロの絵を描く。中学生以上30人募集(応募者多数の場合は抽選)。画材は園が用意。

《申》往復はがきに希望者全員の氏名、年齢、代表者の住所、氏名、年齢、電話番号を書いて、〒180-0005 武蔵野市御殿山 1-17-6 、井の頭自然文化園「野鳥お話会」係へ11月10日消印有効、または「鳥絵塾」係へ11月15日消印有効で送る。

またはEメールの件名に「11/17野鳥お話会」または「11/24鳥絵塾」と書き、本文に希望者全員の氏名、年齢、代表者の住所、氏名、年齢、電話番号を書いて、yachou@tokyo-zoo.net へ「野鳥お話会」は11月10日、「鳥絵塾」は11月15日必着で送る。

《問》0422-46-1100同園。

http://www.tokyo-zoo.net/zoo/ino/

 

 

■ 大島和子油絵展

 

 

11月6-13日11-18時(最終日16時半まで)画廊岳とギャラリーコロン(国立駅南口徒歩3分)。大島さんは長く光風会、日展で活躍し、現在は千葉県美術会理事を務める。写真は「めぐり会う刻」(M30)。

《問》042-576-9909同画廊。

http://kunitachi.shop-info.com/cgi/units/index.cgi?siteid=kunitachi&areaid=36236&unitid=gaku

■ 江波戸 龍 展-対話の過程で失われるもの-

 

 

11月3-25日(月、火曜休廊)11-19時(最終日17時まで)ギャラリー惺SATORU(吉祥寺駅公園口徒歩8分)。2010年に多摩美大大学院絵画専攻領域を修了した江波戸龍(えばと・りゅう)さん(28)がキャンバスにアクリルで描いた作品を出品。写真は「Lost conversation」。

《問》0422-41-0435同ギャラリー。

http://gallerysatoru.com/top.html

■ 武蔵野美術大学2012年卒業の新人作家展-東京を見る-CONTRAST-

 

 

11月3-11日(6日休廊)12-19時(最終日17時まで)ガレリア青猫(西荻窪駅南口徒歩3分)。日本画家の阿部和樹さん、榎谷杏子さん、松岡学さんが50号から小品までを、彫刻家の森洋樹さんが大型作品1点と小品2点を出品。ギャラリー・フェイス トゥ フェイス(武蔵野市)の企画。

《問》03-3247-2236ガレリア青猫。

http://www.ftf2000.com/aoneko/gareria_qing_mao/aoneko_Top.html

■ オリジナルリース教室

 

 

11月18日10時半-12時、13時-14時半、井の頭自然文化園本園資料館(吉祥寺駅公園口徒歩10分)。園内で集めたドングリや松ぼっくりなど自然素材を使って作る。午前と午後各50人(応募者多数の場合抽選)。参加費500円と入園料400円(中学生150円、65歳以上200円、小学生以下と都内在住の中学生と障害者手帳などを持っている人とその介添え者無料)。

《申》往復はがきに、催し名(オリジナルリース教室)、参加希望時間、代表者の住所、氏名、年齢、電話番号、参加希望者全員の氏名と年齢、制作を希望するリースの数を書き、返信面に代表者の住所と氏名を記入して、〒180-0005 武蔵野市御殿山 1-17-6 、井の頭自然文化園「リース教室」係へ、11月8日消印有効。

《問》0422-46-1100同園。

http://www.tokyo-zoo.net/zoo/ino/

■ ファンタジーを読む

11月6日、12月4日、1月8日、2月5日、3月5日13-15時、シビル(多摩都市モノレール立川南駅前)。講師は児童文学作家でファンタジー研究会を主宰するきどのりこさん。今回のテーマは「日本のファンタジー」で、人気の背景などを考える。初回は上橋菜穂子著「月の森に、カミよ眠れ」を取り上げる。

受講料5回で1万円。カルチャーステーション「アクティブ立川」の主催で、アクティブ立川を初めて受講する人は入会金2000円が必要。

《問》042-524-9010アクティブ立川。

http://www1.ttcn.ne.jp/~active/

武蔵野市で11月3日から24日まで「むさしの市民平和月間」        講演会、展示会、朗読会など

66年前に日本国憲法が公布された11月3日から、68年前に武蔵野市内にあった中島飛行機武蔵製作所が米軍機による初の爆撃を受けた11月24日までを「むさしの市民平和月間~手づくり・ひろば・つながり~」として、武蔵野市の市民グループが講演会、フィールドワーク、展示会、朗読会などを市内各地で開く。

 

1944年11月24日、米軍機B29による本格的な首都圏初空襲の標的となったのが、現在の武蔵野市緑町と八幡町にまたがっていた東日本最大の軍需工場で戦闘機「隼(はやぶさ)」や「零(ぜろ)戦」のエンジンを製造していた中島飛行機武蔵製作所。その後、同製作所は9回にわたる空襲を受け、数百人の死傷者を出した。武蔵野市では昨年度、戦争の記憶を風化させることなく、平和の大切さを伝えていくために11月24日を「武蔵野市平和の日」に制定した。

「むさしの市民平和月間」は、武蔵野市平和の日の制定を長く市に求めてきた「むさしの憲法市民フォーラム」が市民に呼びかけて実現したもので、今年、初めて開催される。

 

≪催しもの≫

▼紙芝居「ギザギザ屋根の中島飛行機」ほか=11月2日13時、みどりの縁がわ(三鷹駅北口または吉祥寺駅中央口バス、福祉会館前下車、グリーンパーク商店街内)。紙芝居口演は足立恵子さん。

《問》0422-53-9936白石。

▼平和百人一首原画展=11月3-9日9時半-21時、武蔵野市吉祥寺南町コミュニティセンターMCギャラリー(吉祥寺駅公園口徒歩10分)。

《問》0422-43-3772大竹。

▼講演会と絵本朗読=11月3日14-16時、武蔵野市吉祥寺南町コミュニティセンター(吉祥寺駅公園口徒歩10分)。講師は稲田善樹さん。朗読はむさしのスカーレットアジアお話の会。

《問》0422-43-3772大竹。

▼中島武蔵工場跡を歩くフィールドワーク=11月3日10時、武蔵野市役所駐輪場(三鷹駅北口または吉祥寺駅中央口バス、市役所前下車)集合。武蔵野の空襲と戦争遺跡を記録する会が案内。資料代200円。

《問》0422-45-3545牛田。

▼憲法を学ぶ会「原発にふるさとを奪われて」=11月4日19時、武蔵野公会堂(吉祥寺駅公園口徒歩2分)。福島県葛尾村から避難している小島力さん(77)が問題提起する。日本音楽協議会東京都支部とツーピースによる小島さんの作詞・作曲の構成詩「望郷」の演奏も。資料代500円。

《問》0422-55-2419斎藤。

▼紙芝居「ギザギザ屋根の中島飛行機」のあと、戦争のことを語ろう=11月6日13時半、ひびのさんち(吉祥寺駅中央口バス、市民文化会館前下車、徒歩5分)。紙芝居口演は足立恵子さん。

《問》0422-51-6222安藤。

▼紙芝居「ギザギザ屋根の中島飛行機」のあと、戦争のことを語ろう=11月6日13時半、ひびのさんち(吉祥寺駅中央口バス、市民文化会館前下車、徒歩5分)。紙芝居口演は足立恵子さん。

《問》0422-51-6222安藤。

▼高橋哲哉講演会「憲法と政治の現在」=11月8日18時半、武蔵野プレイス・フォーラム(武蔵境駅南口前)。東大大学院総合文化研究科教授で、「靖国問題」「国家と犠牲」などの著書がある高橋さんが話す。参加費500円。むさしの憲法市民フォーラム記念イベント。

《問》0422-46-7614西村。

▼憲法大好き懇談会=11月11日10時半-12時、武蔵野市境南コミュティセンター(武蔵境駅南口徒歩10分)。雑木林にしたい会主催。

《問》0422-33-0633大矢。

▼脱原発と平和を求める市民デモ(吉祥寺コース) =11月11日(雨天決行)13時半、吉祥寺西公園(吉祥寺駅中央口徒歩10分、スーパー「紀ノ国屋」北側)集合。同公園-武蔵野中央通り-井の頭通り-西口交番-吉祥寺通り(東急デパート前)-吉祥寺大通り(ヨドバシカメラ前)-井の頭通り(東急イン前)-武蔵野公会堂-南公園(ルネ吉祥寺前の小公園=吉祥寺駅公園口徒歩5分)で解散。途中参加、途中離脱可。プラカード、ノボリ旗、ゼッケンなど持参。脱原発と平和を武蔵野市からすすめる市民の会主催。

《問》0422-36-0415砂川。

▼講演会「化学兵器被害問題の解決に向けて」=11月13日18時半、武蔵野公会堂(吉祥寺駅公園口徒歩2分)。弁護士・三坂彰彦さんが話す。資料代500円。むさしの科学と戦争研究会主催。

《問》080-3157-1858鳥居。

▼平和をテーマの紙芝居と交流会=11月14日13時、水曜カフェ(吉祥寺駅中央口バス、北町四丁目下車、生活者ネット内)。

《問》0422-36-3767同カフェ。

▼どらさんのおはなし会@ばく~平和ってなんだろね~=11月16日15-17時、クラフトハウスばく(三鷹駅北口または吉祥寺駅中央口バス、第五小学校入口下車)。ゲストは渡辺宏貢さん。参加費500円。企画集団A-A主催。

《問》0422-36-8311クラフトハウスばく。

▼むさしの市民平和のつどい「傾聴 放射線Cs(セシウム)の摂取-家族単位で食物汚染を考える-」=11月17日18時半、武蔵野市かたらいの道市民スペース(三鷹駅北口徒歩3分)。講師の原田登美男さんは放射線管理者(放射線取扱主任者)として中部電力浜岡原発、中国電力島根原発、東京電力福島第一発電所、四国電力伊方原発、日本原子力発電所敦賀原発、東海第二発電所で働いてきた。放射線セシウムと暮らしについて話す。参加費500円(高校生以下無料)。「むさしの市民平和のつどい」実行委員会主催。

《問》090-4374-6549松村。

▼風化していく現実に思う~宮城・岩手・福島そして母子避難の現実~=11月21日10時半-12時、東京YWCA武蔵野センター(三鷹駅北口徒歩3分)。講師は元福島民友新聞社記者・猪狩総子さん。猪狩さんは、武蔵野市と武蔵野市民社会福祉協議会、公益財団法人東京YWCAの主催で都内に避難してきた母子、妊婦のために開催している「福々カフェ」にも参加している。避難母子の悩み、思いを語る。参加費500円。希望者には昼食(有料)も。

《申》11月17日までに0422-52-3881同センター。

▼フクシマを思うシリーズ7「東京の秋と核の冬-原子炉の国から来た詩人が、ニッポンの出口戦略を語る」=11月22日18時半、武蔵野公会堂(吉祥寺駅公園口徒歩2分)。反骨の詩人、アーサー・ビナードさん(45)が話す。ビナードさんは米国出身で大学を卒業後来日し、日本語で詩作を始め、中原中也賞、講談社エッセイ賞、日本絵本賞、山本健吉文学賞を受賞。文化放送「吉田照美ソコダイジナトコ」などでパーソナリティーを務める。

米国出身の箏奏者、カーティス・パターソンさんと米国出身の尺八奏者ブルース・ヒューバナーさんによる演奏、俳優・金子あいさんによる朗読も。参加費2000円。フクシマを思う実行委員会主催。

《問》090-2474-7911鎌内。《申》FAX0422-55-7351、またはEメール fkomou@gmail.com

▼講演「武蔵野の空襲と戦争遺跡」=11月22日19時半、九浦(きゅうほ)の家(武蔵野市吉祥寺東町コミュニティセンター=吉祥寺駅中央口徒歩10分)。講師は武蔵野の空襲と戦争遺跡を記録する会の牛田守彦さん。吉祥寺東コミュニティ協議会主催。

《問》0422-21-4141同協議会。

▼平和の日のつどいとピース・キャンドル・パレード=11月24日17時、武蔵野市西久保コミュニティセンター(三鷹駅北口徒歩7分)。語りと音楽の後、18時半から中島飛行機武蔵製作所跡地の武蔵野中央公園までパレード。むさしの市民平和月間主催。

《問》0422-46-7614西村。

▼さよなら原発! 三鷹アクションパレード=11月25日13時、井の頭公園西園トラック集合。

《問》090-8083-1856稲葉。

▼憲法を学ぶ会「最近の明文改憲論の動き-橋下徹・『維新の会』案を中心に」=11月29日19-21時、武蔵野市本町コミュニティセンター(吉祥寺駅東口徒歩2分、ヨドバシカメラ裏)。講師は明大法学部教授(憲法学)・浦田一郎さん。参加費500円。

《問》0422-55-2419斎藤。

▼映画「ぬちがふぅ(命果報)-玉砕場からの証言」=12月2日14時20分と18時から上映、武蔵野公会堂(吉祥寺駅公園口徒歩2分)。16時40分から同映画監督の朴壽南さんが話す。前売り1000円、当日1200円。同映画上映実行委員会主催。

《問》090-8318-1357小林。

▼武蔵野の空襲と戦争遺跡を記録する会総会「記念講演」=12月2日13時半、武蔵野市御殿山コミュニティセンター(予定=吉祥寺駅公園口徒歩8分)。

《問》0422-52-0288秋山。

▼ ドキュメンタリー映画「主権在民」フクシマから東海村へ=12月8日10時半、13時、15時、18時半、武蔵野公会堂(吉祥寺駅公園口徒歩2分)。西村正啓さんの製作・監督。参加費1000円。三鷹・武蔵野で「主権在民」を上映する会主催。

《問》090-8493-6851小出。

 

≪武蔵野市の催し≫

▼ 平和を武蔵野から世界へ~ピースむさしの2012~=11月24日13時半-16時、スイングホール(武蔵境駅北口前)。女優・渡辺えりさんの講演「父の戦争体験から伝えたいこと~夢をあきらめない~」、武蔵野の空襲と戦争遺跡を記録する会副代表・牛田守彦さんによる解説「11月24日から始まった武蔵野の空襲」、8月8-10日、長崎市を訪問した青少年平和交流派遣団の派遣報告。

《申》行事名、住所、氏名(ふりがな)、電話番号を書いて、はがき(〒180-8777武蔵野市市民活動推進課宛て)、またはFAX(0422-51-2000)、Eメール( sec-katsudou@city.musashino.lg.jp)へ、11月9日必着。

《問》0422-60-1829同市民活動課。

▼武蔵野の空襲にちなんだパネル展=10月30日-11月6日10-21時(最終日15時まで)コピス吉祥寺4階連絡通路(吉祥寺駅中央口徒歩5分)。11月8-15日9時半-22時(初日12時から、最終日16時まで)武蔵野プレイスギャラリー(武蔵境駅南口前)。11月16-22日(土、日曜休み)8時半-17時(最終日16時まで)武蔵野市役所ロビー(三鷹駅北口、または吉祥寺駅中口バス、市役所前下車)。

《問》0422-60-1829武蔵野市市民活動課。

 

 

 

 

 

 

■白浪画展

10月30日―11月4日10時半―17時半(最終日17時まで)、ギャラリー門(青梅線東青梅駅北口徒歩3分)。白浪さんは上海生まれ、嶺南派の巨匠・黄幻吾の最後の弟子。87年来日し、日本画とデッサンを学んだ。中国画や書道の技術を基礎に、竹内栖鳳、横山大観らの日本画や、モネ、ゴッホらの印象派の西洋画家の影響を受け、墨の黒だけでなく、彩色を施した独自の幻想的、優美な画風を確立。鎌倉建長寺の襖絵、壁画を描いている。

《問》0428―23―2400同ギャラリー。

http:// hakurou.jp

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