2月2013

■ 府中・郷土の森梅まつり 3月20日まで延長

2月2日から3月10日までの予定で府中市郷土森博物館で開催されている「郷土の森梅まつり」が、寒波により開花が遅れているため、3月20日まで延長されることになった。

同館には約60種1100本の梅の木があり、多摩地域でも有数の梅林として知られている。例年なら2月中旬に満開となるが、今年は中旬に八重寒梅という早咲き品種だけが開花し、他の早咲き品種がようやくつぼみをつけ始めた状態だったため、期間延長が決まった。

 

▼    開催期間  3月20日まで(期間中無休)9-17時(入園16時まで)。

▼    入場料  200円(中学生以下100円、4歳未満無料)。

▼    これからのイベント

○    古民家探検ツアー=3月9日までの土曜日13-14時。

○    野点茶会=2月24日11-15時、旧町役場横梅園。茶券500円。府中市茶道連盟協力。

○    職人芸=3月10日までの土、日曜。針金細工、あめ細工、べっこうあめ、似顔絵など。

○    琴・尺八演奏会=3月2日11時、14時、博物館本館エントランスホール。府中市三曲協会協力。

○    梅まつり手作り工房=3月3日10-15時、ふるさと体験館。フェルト細工の梅の花、ステンシルなど。参加費300円から。

○    梅まつり俳句募集=梅や梅まつりを題材にした俳句を、3月10日までに園内の投句箱へ。選者は俳人協会会員・榎本達さん。

○    府中芸能あらかると=3月10日11時半。武蔵国府太鼓演奏会、大太鼓巡行、御輿ねり歩き、府中囃子演奏など。

 

府中市郷土森博物館へは南武線・京王線分倍河原駅南側からバス、または徒歩20分。

《問》042-368-7921同博物館。

http://www.fuchu-cpf.or.jp/museum/event/2013_umematsuri.html

直江ゆう子さんの80歳記念ギターコンサート   3月2日 国立で開催

 

二重奏する直江さんと佐藤さん(2010年5月撮影)

80歳記念のギターコンサートを開く直江ゆう子さん

 

小金井市東町在住の直江ゆう子さんは、60歳から本格的にクラシックギターを学んで20年。毎日練習を欠かさず、ひたすら技術の向上を目指してきた。3月8日に80歳の誕生日を迎えるのを祝って、記念のコンサート「80本の赤い薔薇(バラ)コンサート」が3月2日18時半から国立駅南口徒歩3分の喫茶「白十字」で開かれ、独奏のほか、娘でピアニストとして活躍する直江弘子さんとの共演、直江さんが師事するギタリスト・佐藤達男さん(東大和市向原)やギター教室仲間との五重奏などを聴かせる。

 

直江さんが初めてクラシックギターに触れたのは29歳の時。当時5歳だった娘の弘子さんにピアノを習わせたのを機に、自分も何か楽器を始めたいと思い、手にしたのがギターだった。しかし、なかなかこれと思う師にめぐり合えず、教室を転々とするうちに5年ほどが過ぎ、次第に遠ざかってしまった。二人の子育ての後、親の介護に追われる直江さんを見て、「息抜きの場が必要」と夫が買ってくれたのがスペイン製の高価なギターだった。これを機に直江さんは「本気でクラシックギターを学ぼう」と国際的に活躍するギタリストの門下生となった。4年後、ソロだけでなく、合奏も学びたいと、佐藤さんのギター教室に通い始めた。「どこまでできるようになるかとことんやろう」と決め、一日7時間の練習をこなし、めきめき腕を上げていった。毎年、教室の発表会やギャラリー&喫茶「ぽれポれ」(立川市一番町)でのコンサートに出演するほか、直江さんの友人が主宰する絵画教室の展覧会のオープニングパーティーや自身が利用している美容室などでも演奏している。

佐藤さんは「私の教室の生徒さんは、皆さん、直江さんを目標にして、生涯現役で弾きたいと言っています」と話す。

 

今回のコンサートは、教室仲間の岡ななみさん、加藤文さん、増山康さんが、81歳のお祝いにと企画したもので、1年かけてプログラムを練ってきた。幕開けは、企画した3人と佐藤さん、直江さんの五重奏によるヘンデル「サラバンド」だ。今回の呼び物の一つが、直江さんと弘子さん母娘によるビバルディ「ニ長調コンチェルト2楽章」。多忙な弘子さんとの共演は実は今回が初めて。直江さんは「実はあまり娘に期待していなくて、共演も気が乗らなかったのですが、先生から強く勧められて、共演することにしました。ところが初めてリハーサルで音を合わせて、これはいけるぞと思いました。涙を流して聞いてくださる方もいて、予想以上のできでした」と直江さん。続いてスペインの作曲家タレガの「エンデチャ(挽歌)」と「オレムス(われら祈らん)」を独奏する。

今も毎週、佐藤さんの指導を受け、毎日1時間半から3時間の練習は欠かさないという直江さん。「クラシックギターは10本の指を全部使って演奏するので、体調によって音色が変わってしまうほど繊細で奥が深い。勉強のしがいがあります。演奏しているといやなことも忘れてしまうし、疲れも吹き飛びます」と話す。

 

コンサートは入場料1000円(飲み物、ケーキ付き)。

 

《問》042-565-2732佐藤。

■ 東京雑学大学3月講義

▼    3日14時、西東京市市民会館(西武新宿線田無駅北口徒歩7分=日本近代史研究会の川村善二郎さんの「人の世に熱あれ人間に光あれ-西光萬吉(さいこう・まんきち)と水平社宣言に学ぶ」。1922年(大正11年)3月3日、京都で全国水平社の創立大会が開かれ、西光の起草した水平社宣言が朗読された。西光の歩みをたどり、部落問題が私たちに問いかける課題について考える。

▼    14日14時半、多摩交流センター(京王線府中駅北口徒歩2分、府中駅北第二庁舎6階)と武蔵野市かたらいの道市民スペース(遠隔視聴会場=三鷹駅北口徒歩3分)。日本おもちゃ病院協会元理事・谷正志さんの「壊れたおもちゃを修理する-おもちゃ病院の活動」。

▼    21日14時、西東京市市民会館(西武新宿線田無駅北口徒歩7分)=報徳博物館(神奈川県小田原市)評議員・大貫章さんの「二宮尊徳の村おこし人づくり」。卓越した農政家・尊徳(金次郎)の「報徳」と呼ばれる「国づくり人づくり」の思想を話す。

▼    28日14時、西東京市市民会館(西武新宿線田無駅北口徒歩7分)=日大大学院講師・芝辻俊六さんの「織田信長の戦略」。

受講料各回500円。

《問》042-465-3741浅田、0422-52-0908菅原。

http://www5.ocn.ne.jp/~tzu61017/

■ 花と緑と知のミュージアム第8回「多摩を語る」

3月2日13時半-15時半、国営昭和記念公園花みどり文化センター(立川駅北口徒歩13分)。NPO武蔵野の里づくりクラブ理事長で立川市文化財保護審議会副会長、立川民俗の会代表を務める豊泉喜一さんは立川市砂川の農家の九代目。「多摩を語る」のテーマで話す。インタビュアーは中大大学院教授で公益財団法人学術・文化・産業ネットワーク多摩専務理事の細野助博さんと一般社団法人日本樹木医会副会長・椎名豊勝さん。

参加費無料。国営昭和記念公園、一般財団法人公園財団、多摩信用金庫共催。

《問》042-591-8540学術・文化・産業ネットワーク多摩。

http://nw-tama.jp/activities/regional/000079.php

 

 

■ 小島顕一展 線による試み2(白と黒)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月23日-3月9日(木曜休廊)12-19時(最終日20時まで)ぎゃらりー由芽とぎゃらりー由芽のつづき(三鷹駅南口徒歩8分)。美術家の小島さん(64)は武蔵野美大実技専修科(山口長男教室)で学んだ後、フランスに留学。1976年以降、個展、グループ展、国際展で作品を発表。2008年から知的障害者のための美術教室「アトリエグレープフルーツ」(練馬区)を主宰する。「ぎゃらりー由芽」では近作を、「ぎゃらりー由芽のつづき」ではF200号の大作などこれまでの代表作を展示。

《問》0422-47-5241同ぎゃらりー。

http://www1.parkcity.ne.jp/g-yume/

■ シンポジウム「森をたのしみ 森を育てる~武蔵野の雑木林はみんなの財産!~」

3月2日13時半-16時、武蔵野スイングホール10階スカイルーム(武蔵境駅北口徒歩1分)。「まち(都市)の中にある森や雑木林をみんなで楽しみ、育てていくためのヒントをさぐる」というコンセプトで開催する。

東京農工大准教授・星野義延さんの基調講演「雑木林の中の豊かな自然」。パネルディスカッション「まちの中に森を育て 楽しむ~森の再生、市民参加、まちづくりの視点から~」には、国分寺市エックス山等市民協議会座長・谷川清宣さん、NPO法人NPO birth 事務局長・佐藤留美さん、NPO法人市民まちづくり会議・むさしの副代表・村井寿夫さんがパネリストとして出席、コーディネーターは武蔵野の森を育てる会代表・田中雅文さん。

定員50人(申し込み先着順)。参加費無料。武蔵野の森を育てる会主催、武蔵野市共催。

《申》氏名、住所、電話番号を書いて、FAX0422-54-8892、またはEメール info.mnomori@gmail.com 武蔵野の森を育てる会。

《問》090-5533-2316田中、またはinfo.mnomori@gmail.com 武蔵野の森を育てる会。

■ 思いっきり歌!~エンジョイ ボイストレーニング&コーラス~

2月27日-3月27日の毎週水曜日(3月20日除く)全4回19時-20時半、東京YWCA武蔵野センター(三鷹駅北口徒歩3分)。二期会と東京室内歌劇場会員のソプラノ歌手・新藤昌子さんの指導で、シュトラウス「美しき青きドナウ」、NHK東日本大震災復興ソング「花は咲く」を歌う。初心者歓迎。楽譜が読めなくても可。定員20人(申し込み先着順)。参加費4回で8000円。

《申》0422-52-3881、またはFAX0422-53-1436、またはEメール musashino@tokyo.ywca.or.jp 武蔵野センターに申し込み、2月25日までに参加費を入金する。

http://www.tokyo.ywca.or.jp/article/article.cgi?kid=1391

■ 鈴木美波個展

 

 

 

2月21-27日11-18時(最終日17時まで)リベストギャラリー創(吉祥寺駅中央口徒歩5分)。鈴木さんが架空の街、不思議な街を描いた平面作品を出品。またカツラの木、陶器、シルバーなどで製作した立体作品(オブジェ、アクセサリーなど)も展示。

《問》0422-22-6615同ギャラリー。

http://www.libestgallery.jp/

■ 33th 日野高校OB展

 

2月21-26日11-18時(最終日16時まで)コート・ギャラリー国立(国立駅南口徒歩1分)。34人が出品。

《問》042-573-8282同ギャラリー。

http://www.courtgallery-k.com/

■ 渡辺一人展

 

 

2月21-26日11-18時(最終日17時まで)アートスペース88(国立駅南口徒歩3分)。石橋版画工房/ラール・ヴェリテリトグラフ研究所(国立市)版画科研究生の渡辺さんが、リトグラフを出品。

《問》042-577-2011同スペース。

http://www.courtgallery-k.com/artspace88top.htm

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