1月2014

■ 松村健三郎展

 

「富士旭日」(1982年)

 

1月10-19日11-18時(最終日16時半まで)画廊岳(国立駅南口徒歩3分)。1980年9月、同画廊の開廊を飾った洋画家・松村さん(1901-1992)の作品を展示。

《問》042-576-9909同画廊。

http://kunitachi-gallery.net/members/gaku/

■ 高村ムカタ 高村清文「利尻島兄弟展」

1月9日-21日10-17時(最終日16時まで)たましんギャラリー(立川駅北口徒歩5分)。高村ムカタさん(埼玉県入間市、北海道利尻町)が利尻島の漁民の生活を題材にした木版画を、清文さん(埼玉県飯能市)が木炭画を出品。

《問》042-526-7717同ギャラリー。

http://www.tamashin.or.jp/gallery/

生誕100年「萩原英雄展-天から与えられた僕の仕事-」          2月23日まで武蔵野市立吉祥寺美術館で

 

 

「三十六富士 雪化粧富士」(木版)

 

 

戦後日本の版画界を代表する作家の1人として知られる萩原英雄(1913-2007)の生誕100年を記念して、「萩原英雄展-天から与えられた僕の仕事-」が1月11日から2月23日まで(1月29日、2月19日休館)10時-19時半、武蔵野市立吉祥寺美術館(吉祥寺駅中央口徒歩5分、コピス吉祥寺A館7階)で開催される。

 

萩原は東京美術学校(現・東京藝大)油画科を卒業し、油彩画家として出発するが、1953年、無理がたたって体調を崩し、療養生活を送る中で木版画の年賀状を制作したのを機に、版画制作に没頭。60年、東京国際版画ビエンナーレで神奈川県立近代美術館賞を受賞したのを皮切りに、62年にルガノ国際版画ビエンナーレでグランプリ、63年にリュブリアナ国際版画ビエンナーレでユーゴスラビア科学芸術アカデミー賞、66年に東京国際版画ビエンナーレで文部大臣賞、67年にチェコスロバキア国際木版画ビエンナーレでグランプリと立て続けに主要国際版画展で受賞を重ね、世界的に高く評価されるようになった。

武蔵野市は木版画を中心に約600点の萩原作品を所蔵していて、キチジョゥジ美術館では常設の記念室で常時紹介している。今回の作品展では版画、油彩画、書、ガラス絵などで画業をたどるほか、萩原夫人制作のアクセサリー、日常品なども展示する。

 

入館料100円(小学生以下と65歳以上、障がい者無料)。

 

《問》0422-22-0385同美術館。

http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/

 

 

 

 

「西多摩の三匹獅子舞」の記録写真展を開催、1月11―19日・羽村

三匹獅子舞チラシ東京・西多摩地域に伝わる数多くの「三匹獅子舞」をカメラに収めることをライフワークとしてきた故・櫻井保秋氏(1937―2002)の作品を展示する「西多摩の三匹獅子舞」が、1月11日―19日10―17時(最終日16時まで、月曜休み)に、羽村市生涯学習センター・ゆとろぎ(青梅線羽村駅徒歩7分)で開催される。入場無料。

櫻井さんは生前、テレビや雑誌のカメラマンとして活躍。羽村市に在住していた80年代、西多摩地域の集落に多くの郷土芸能が残ることを知り、中でも数の多かった「三匹獅子舞」に着目。手探りで撮影を始めた。

「三匹獅子舞」は2匹の雄獅子と1匹の雌獅子の舞い手と、4~6人のささら()り、笛方、唄方で構成される。多くが江戸時代から継承されているといわれ、40地区(奥多摩町14、檜原村7、あきる野市10、青梅市7、日の出町1、瑞穂町1)で確認されている。

7月から10月にかけての土、日曜には、集落から聞こえる笛の音に惹かれるように、櫻井さんは三匹獅子舞を撮り続けた。20年間に40カ所に足を運び、獅子舞の舞う(現地では「狂う」という)様子を、2万8000枚のポジフィルムに遺した。
「厳しい自然、厳しい生活環境を生き抜くにはすべてが神頼み。1年の無事を感謝し、祈願する祭りが必要だったのでしょう」「どの集落でも『俺んとこの獅子が一番だ!』と、三匹獅子舞は地域自慢の共有財産であり、奥深い芸事であり、娯楽でもあった。だからこそ継承されてきたのではないか」と櫻井氏は1993年の都民俗芸能大会の講演で話している。

今回は瑞枝夫人の協力のもと、膨大な枚数から選んだ組み写真や全紙作品などを展示する。奥多摩町境地区の白髭神社氏子中の協力で、享保5年作と伝わる境集落の獅子頭も特別展示される。

《問》042-570-0707ゆとろぎ(月曜休み)

■ ニューイヤーコンサート「真冬のギター&おもてなしの饗宴」

1月19日14時(完売)、18時、アートスペース「わとわ」(国立駅南口徒歩10分)。

ギタリスト・柴田杏里さん、ソプラノ歌手・久保田智子さん、ピアニスト・木住野睦子さんが出演。柴田さんはスペインの王立マドリッド王立音楽院を首席で卒業し、1978年に第12回ターレガ国際ギターコンクールで1位になるなど多くのコンクールで入賞。

曲目はラベル「亡き王女のためのパヴァーヌ」、ロドリーゴ「アランフェス協奏曲第2楽章」、アイルランド民謡「ロンドンデリーの歌」ほか。

パティシエの傳由美子さんによるおもてなしは、14時からの回が「お茶&ケーキバイキング」、18時からの回が「ワイン&チーズ」。

チケット3500円。

《申》042-572-8808木住野、042-572-3979滝川(FAXも)。

■ 第20回新春企画展「水上泰財展-OWN LIFE-」

 

「踊り子達の楽屋」(油彩。P200)

 

1月7-14日11-18時(最終日16時まで)コート・ギャラリー国立(国立駅南口徒歩1分)。武蔵野美大油絵学科教授の水上さん(51)は、武蔵野美大大学院造形研究科油絵コース修了で日伯現代美術展最優秀賞、日本海美術展大賞などを受賞。

《問》042-573-8282同ギャラリー。

http://www.courtgallery-k.com/

■ 第33回新春企画展「内田真理展~友人の朝~」

 

 

1月7-14日11-18時(最終日17時まで)アートスペース88(国立駅南口徒歩2分)。内田さんがリトグラフ、ドローイング、陶のオブジェを出品。

《問》042-577-2011同スペース。

http://artspace88.jimdo.com/

■ 東京雑学大学1月講義

▼    9日14時半、多摩交流センター(京王線府中駅北口徒歩2分、府中駅北第二庁舎6階)、武蔵野市かたらいの道スペース(遠隔視聴会場=三鷹駅北口徒歩3分)=映像制作(演出)を手がける島倉繁夫さんの「フィルムからデジタルへ、映画は変わるのか」。

▼    12日14時、コール田無(西武新宿線田無駅北口徒歩7分)=前衆議院議員、元外交官の末松義規(よしのり)さんの「私の日本人論~外交官・政治家の経験を通して~」。

▼    23日14時、西東京市柳沢公民館(西武新宿線西武柳沢駅南口前)=地方史研究協議会会長で学習院女子大名誉教授の松尾美恵子さんの「『江戸城吹上御庭図』をめぐって」。近年見つかった絵図を紹介しながら江戸時代の吹上御苑について話す。

▼    30日14時、西東京市田無公民館(西武新宿線田無駅南口徒歩3分)=(社)神奈川県日中友好協会理事で神奈川県徐福研究会代表の田島孝子さんの「徐福東渡出航地と到達地について」。司馬遷の書いた「史記」に登場する徐福にまつわる日中の伝説を紹介する。

 

受講料1回500円。

《問》042-465-3741浅田、0422-52-0908菅原。

http://www5.ocn.ne.jp/~tzu61017/

■ シティウォーク「初春“武蔵野七福神めぐり”」

1月5日(小雨決行)9時、井の頭公園野外ステージ前(吉祥寺駅公園口徒歩5分)集合。

同公園-井の頭・大盛寺(弁財天)-武蔵野八幡宮(大黒様)-安養寺(布袋様)-大法寺(福禄寿)-武蔵野総合体育館-武蔵野中央公園-延命寺(寿老人・毘沙門天)-杵築神社(恵比寿様)の約8㌔を歩く。12時半ごろ杵築神社で解散。武蔵野ウォーキング協会主催。

参加費500円(東京都ウォーキング協会会員100円、他地区のウォーキング協会会員と武蔵野・三鷹市民300円、中学生以下無料)。飲み物、雨具など持参。申し込み不要、直接会場へ。

《問》0422-52-7380清水。

Page 1 of 6 1
4 / 41234
インフォ画像
ピアノカフェショパン 三和道場 東京多摩タウンズ たまけん広告 東京多摩タウンズ