1月2015

「吉祥寺のモダニスト 小畠辰之助」 2月22日まで吉祥寺美術館で開催中

 

 

女性像

 

かつて吉祥寺を拠点に活動した洋画家・小畠辰之助(1892-1977)の作品を紹介する「吉祥寺のモダニスト 小畠辰之助」が、2月22日まで武蔵野市立吉祥寺美術館で開催されている。小畠は生涯、作品を売り物にしない姿勢を貫き、また団体にも所属しなかったため、これまでほとんど紹介されたことがない。同美術館は画業に光をあてようと、所蔵する約30点の作品を初めて一挙公開した。

 

小畠は京都で生まれ、10代から洋画家・鹿子木孟郎(かのこぎ・たけしろう)に師事。1911年、上京し、洋画家・黒田清輝が率いる白馬会の研究所に入った。1922年、結婚を機に吉祥寺に居を構え、玉川学園、武蔵野学園、武蔵野市役所絵画部などで絵画の指導しながら制作を続けた。1956年から俳人・中村草田男が開いていた吉祥寺句会に参加し、後に草田男が主宰する俳誌「萬緑」の表紙画と挿絵を長く手掛けた。

油彩作品のほか、関連資料を展示し、洒落者としても知られていたモダンな文化人・小畠の人間像に迫っている。

休館日1月28日と2月18日。開館時間10時-19時半。入館料100円。

吉祥寺駅中央口徒歩3分、FFビル(コピス吉祥寺A館)7階。

《問》0422-22-0385同館。

http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/

 

 

■ 東洋古陶磁展-日本・朝鮮・中国-

3月8日まで(月曜、祝日休館)10-18時(入館17時半まで)たましん歴史・美術館(国立駅南口前、たましん国立支店6階)。倉田三郎油彩展を併設。

入館料100円(中学生以下無料)。

《問》042-574-1360同館。

http://www.tamashin.or.jp/r_bijutsu/index.html

■ はな子 68歳のお祝い会

2月1日11時、井の頭自然文化園(吉祥寺駅公園口徒歩10分)。国内最高齢ゾウのはな子の誕生会。園長、来賓からのお祝いの言葉、飼育担当者によるはな子の近況報告、プレゼント贈呈など。

13時半から「飼育係のほっとガイド-アジアゾウ『はな子』のお話-」開催。

入園料400円(中学生150円、65歳以上200円、小学生以下と都内在住の中学生無料)。

《問》0422-46-1100同園。

http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&inst=ino&link_num=22671

■ 北海道がんセンター名誉院長・西尾正道氏講演会「専門家が語る放射線健康障害の真実」

2月1日13時半-16時半、三鷹市社会教育会館(三鷹駅南口吉祥寺駅公園口、武蔵境駅南口、京王線調布駅北口からバス、篠原病院前下車)。がんの放射線治療に長年、携わってきた西尾さんが、福島の原発事故で放出された放射性物質が人間にどのような影響を与えるのか話す。参加費500円(学生以下無料)。子連れ歓迎。さよなら原発!三鷹アクション実行委員会主催。

《問》080-5465-8138同実行委員会。

■ 真弓定夫と内海聡講演会「本当の医療とは…」

 

内海さん(左)と真弓さん

 

1月31日14時、コール田無(西武新宿線田無駅北口徒歩7分)。

薬や注射に頼らずに指導で病気を改善させる小児科医の真弓さんと、医学不要論、減薬医の内海さんが対談。本来、体に備わっている治癒力を引き出すことが大事であること、現代医療の問題点、ビジネスや政治などとの関係にも触れる。料金3000円。FM西東京主催。

《申》http://842fm.west-tokyo.co.jp/mailform-event.html  FM西東京申込フォーム。

《問》042-451-2630FM西東京。

■ 市民活動パワーアップ講座「防災 市民の視点から考える」

1月31日13時半-16時半、小平元気村おがわ東(西武線萩山駅徒歩5分)。小平市で地震が起きたらどうするか。立川断層帯地震発生を想定して、訓練シナリオに基づきイメージトレーニングを行う。

講師は防災士で3・11に学ぶ小平の減災を考える会の高橋静さん、小平市防災安全課担当者、こだいらボランティアセンター担当者。申し込み先着30人。参加費無料。

《申》30日までに042-348-2104あすぴあ。

http://kodaira-shiminkatsudo-ctr.jp/

■綾部好男展

 

1月29日-2月3日11-18時(最終日17時まで)アートスペース88(国立駅南口徒歩2分)。綾部さんは大國魂神社(府中市)で毎年5月に開催される「くらやみ祭」を題材に油彩を描き続けている。

《問》042-577-2011同スペース。

http://artspace88.jimdo.com/

■ 紙の上の思考 Thoughts through Drawings-mind

 

 

 

2月1日まで(月、火曜休廊)12-19時、ギャラリー惺SATORU(吉祥寺駅公園口徒歩8分)。江口暢彌さん、Elissa Marchalさん、高島進さん、Tjibbe Hooghiemstraさん、山神悦子さん、渡辺伸さんが出品。写真はElissa Marchalさんの作品。

《問》0422-41-0435同ギャラリー。

http://gallerysatoru.com/

■ Whole Art Catalog展-68人のアーティストのNew Life」Vol.2

2月1日まで12-19時(最終日17時まで)ギャラリー・フェイストゥフェイス(吉祥寺駅公園口徒歩5分)。井坂奈津子さん、江藤玲奈さんら35人が出品。

《問》0422-70-0885同ギャラリー。

http://ftf2000.com/gallery

■ 写真展「『戦後』はまだ…刻まれた加害と被害の記憶」

1月23日17-21時、24日、25日10-21時、武蔵野芸能劇場(三鷹駅北口前)。

フォトジャーナリスト・山本宗補(むねすけ)さんが8年にわたり満州(中国東北部)、シベリア、東南アジア、南洋、沖縄などで取材した、加害と被害に苦しむ民衆の姿を展示。女たちの戦争と平和資料館が所蔵する戦時性暴力被害の実態、証言のパネル展示「中学生のための慰安婦展」。

【イベント】

▼山本宗補さんトーク「戦争体験者の苦渋を撮り続けて」=24日13時半

▼鳥居靖さんトーク「軍医学校跡地人骨問題から」=24日18時半

▼映画「カタロゥガン!ロラたちに正義を!(フィリピンで『慰安婦』とされたおばあさんたちの証言)」上映と監督の竹見智恵子さんのトーク=25日13時半

 

参加費無料。フィリピン元「慰安婦」支援ネット・三多摩(ロラネット)主催。

《問》0422-34-5498ピナット内、ロラネット。

 

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