6月2015

夏休みは美術作品と向き合って   所蔵品展「お気に入りをさがして」 国立の「たましん歴史・美術館」で

小中学生が美術作品とじっくり向き合えるように展示方法に工夫を凝らした美術展「お気に入りをさがして」が、国立駅南口前の多摩信用金庫国立支店6階にある「たましん歴史・美術館」で6月30日から8月30日まで(月曜、祝日休館)開催される。

展示されるのは同館が所蔵する絵画と彫刻。絵画は油絵画家・倉田三郎さんの「ドリブル前(ベルリンオリンピック出展)」、画家で彫刻家の関頑亭さんの「寒山」「拾得」、画家・桜井知子さんの「呼吸<流>」、画家・小林勇さんの「もも」など。彫刻は北村西望さんの「夢(乙女像)」、柚月芳さんの「ふたり」、矢形勇さんの「とげ」など。色や形、素材、作品の作り方など様々な切り口で作品を紹介する。入館者は「気になる」をキーワードに、ワークシートを用いながら鑑賞する。

▼担当学芸員によるギャラリートークは7月19日(小学生対象)と8月8日(中学生対象)開催(いずれも14時から、参加無料、入館料必要)。

 

開館時間 10-18時(入館17時半まで)。

入館料  100円(中学生以下無料)。

《問》042-574-1360同館。

http://www.tamashin.or.jp/r_bijutsu/exhibition.html

 

■ 報道写真家・樋口健二&神田香織講談「はだしのゲン」

7月4日13時半、武蔵野公会堂(吉祥寺駅公園口徒歩2分)。

40年以上前から原発などで働く被曝労働者の写真を撮り続けているフォトジャーナリストの樋口さんが「原発被曝労働の真実」の題で講演。写真展示も。

「はだしのゲン」を語り続けている講談師の神田さんが公演。

予約2000円はコクチーズ(http://kokucheese.com/event/index/288353/)で7月4日9時まで。当日2500円。Mamademo(ママデモ)主催。

《問》080-1948-5097ヒロオカ。

http://happymamademo.jimdo.com/

 

■ 真峰 達展 “玄”刻まれた記憶 破壊と再生・創造

 

 

7月2-7日11-18時(最終日17時まで)アートスペース88(国立駅南口徒歩2分)。真峰さんがミクストメディァの絵画作品を出品。写真は紙に墨、パステルほかで描いた作品。

《問》042-577-2011同スペース。

http://artspace88.jimdo.com/

 

■ 青木園 絵画展-箪笥から宙まで-

7月2-14日10-17時(最終日15時まで)たましんギャラリー(立川駅北口徒歩5分、多摩信用金庫本店9階)。青木さん(東村山市)は多摩美術大学油画科卒で日本美術家連盟会員、東京展美術協会会員。「アトリエ・sono」を主宰する。

《問》042-526-7717同ギャラリー。

https://www.tamashin.or.jp/gallery/

 

■ 東京雑学大学7月講義

▼2日14時、西東京市市民会館(西武新宿線田無駅北口徒歩7分)=元千葉職業能力開発短期大学校能開指導員、建築都市研究室室長の角本邦久さんの「フィールド調査の始め方-茶室や民家、合掌造りなどの調査の結果」。

▼9日14時半、多摩交流センター(京王線府中駅北口徒歩3分、府中駅北第二庁舎6階)、武蔵野市かたらいの道市民スペース(三鷹駅北口徒歩3分=遠隔視聴会場)=日本女子大学名誉教授・佐々井啓さんの「男のおしゃれ-ダンディ」。

▼16日14時、西東京市市民会館(西武新宿線田無駅北口徒歩7分)=元放送プロデューサー・間宮章さんの「戦後70年・いま“特攻”を考える」。

▼23日14時、西東京市田無公民館(西武新宿線田無駅南口徒歩3分)=東京学芸大学名誉教授で昭和女子大学前教授の大澤眞澄さんの「文化財科学研究の発展」。

《問》042-465-3741浅田、0422-52-0908菅原。

http://tzatudai.ec-net.jp/

■ うつつのかたち 古賀玄義個展

 

 

6月30日まで11-18時(最終日17時まで)アートスペース88(国立駅南口徒歩2分)。古賀さんは都立立川高校、多摩美術大学絵画学科版画専攻卒業、現在、同大大学院絵画専攻版画研究領域在学中。昨年、三菱商事アートゲートプログラム奨学生に選ばれた。

《問》042-577-2011同スペース。

http://artspace88.jimdo.com/

■ 第10回田畑広創作ステンドグラス展

 

 

6月30日まで11-18時(最終日17時まで)画廊岳(国立駅南口徒歩3分)。「八ケ岳DEN工房」で制作する田畑さんがランプなどを出品。

《問》042-576-9909同画廊。

http://kunitachi-gallery.net/members/gaku/

 

■ 堀尾貞治展-あたりまえのこと(たて線とよこ線)

 

 

6月20日-7月5日(木曜休廊)12-19時(最終日16時まで)ぎゃらりー由芽とぎゃらりー由芽のつづき(三鷹駅南口徒歩8分)。堀尾さん(兵庫県)は1939年生まれで、65年に具体美術協会会員となり、72年の解散まで参加。85年ごろから「あたりまえのこと」というテーマで年間100回に及ぶ個展、グループ展、パフォーマンスなどの活動をしている。初日12時から堀尾さんの号令で、きゃらりー由芽を「よこ線」で、きゃらりー由芽のつづきを「たて線むで埋め尽くす。

《問》0422-47-5241同ぎゃらりー。

http://galleryyume.web.fc2.com/

■ 桑山亜樹ジュエリー作品展~フィレンツェの工房から

 

 

6月18-23日11-18時(最終日17時まで)アートスペース88(国立駅南口徒歩2分)。イタリア・フィレンツェ在住のジュエリー作家の桑山さんがアクセサリーなどを出品。

《問》042-577-2011同スペース。

http://artspace88.jimdo.com/

■-活動30周年・個展60回記念-向原常美の世界展(墨彩画と魂の一行詩)

6月18-30日10-17時(最終日15時まで)たましんギャラリー(立川駅北口徒歩5分、多摩信用金庫本店9階)。向原常美(むこうはらつねみ)さん(奥多摩町)は1943年生まれ。1986年に第30回公募展日本表現派展に初入選以来、同展新人賞、奨励賞、大賞受賞。現在、日本表現派同人委員、俳句結社「河」同人、俳人協会会員。

《問》042-526-7717同ギャラリー。

https://www.tamashin.or.jp/gallery/

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