5月2018

「99歳の彫刻家・関頑亭-声字実相義 耳で見つめ、目で聴く」 7月1日まで国立のたましん歴史・美術館で開催

99歳の今も制作を続けている彫刻家、関頑亭さんの初期から近作まで展示して、関さんの生き方そのものに迫る作品展「99歳の彫刻家・関頑亭-声字実相義 耳で見つめ、目で聴く」が、7月1日までたましん歴史・美術館(国立駅南口前、たましん国立支店6階)で開催されている。

関頑亭さん(本名・保壽)は大正8(1919)年、北多摩郡谷保村に生まれ、17歳で彫刻家・澤田政廣に弟子入り。21歳の時、徴兵で配属された旧満州(中国東北部)ハルピンの極楽寺で普蔭法師に会い、密教の世界を知った。除隊後の26歳の時に東京都中野区の宝仙寺の住職・富田斅純(こうじゅん)老師から弘法大師の説く「声字実相義(しょうじじっそうぎ)」の教えを乞う。富田老師に密教の教えを授けられるに至り、その世界を深めていった。

1956年、太平洋画会展で東京都知事奨励賞受賞、61年、高安寺(府中市)に金剛力士像を制作奉納、76年、亀山本徳寺(兵庫県姫路市)の大広間北殿(桜の間障壁画)を制作。60歳代、70歳代では、30年以上研究した脱活乾漆という古典技法で弘法大師丈六坐像を4年がかりで制作し、92年、宝泉寺に奉納。さらに政策に20年余りかけた不動明王坐像が昨年完成した。

作品展では木彫、脱活乾漆など彫刻作品を中心に、最初期のパステル画や50歳代、60歳代で描いた仏画、近年の旅先でのスケッチ作品や書なども展示している。

 

▼ギャラリートーク=6月8日14時。学芸員が案内。

▼子ども向けギャラリートーク=6月2日14時。小学3年以上。

 

10-18時開館(入場17時半まで)。月曜休館。入館料300円(中学生以下無料)。

《問》042-574-1360たましん地域振興財団。

http://www.tamashin.or.jp/r_bijutsu/

 

 

 

■自然教室「大人が楽しむ昆虫観察ハイク」

6月9日(雨天中止)10時、ケーブルカー清滝駅集合。
高尾山の昆虫を解説員とともに観察しながらハイキングする。中学生以上対象(中学生は保護者同伴)。定員20人(応募者多数の場合は抽選)。参加費100円。解散は15時、高尾山山頂。
≪申≫往復はがきの場合①行事タイトル「大人が楽しむ昆虫観察ハイク」②代表者の住所、氏名(ふりがな)、電話番号(必ず記入する)③申込者全員の氏名(ふりがな)、年齢、性別④この自然教室を何で知ったかと、返信面に代表者の住所、氏名を書いて〒193-0844八王子市高尾町2176、高尾ビジターセンター「大人が楽しむ昆虫観察ハイク」係へ5月26日消印有効で送る。
≪問≫042-664-7872高尾ビジターセンター(月曜休館)。
http://takaovc599.ec-net.jp/?p=578

■ 齋藤鐡心展

5月24日-6月5日10-17時(最終日15時まで)たましんギャラリー(立川駅北口徒歩5分、多摩信用金庫本店9階)。東京展美術協会運営委員の齋藤さんが空間表現「空間知覚」を発表。

《問》042-526-7717同ギャラリー。

https://www.tamashin.or.jp/gallery/

 

■ 淡彩 花のスケッチ展

 

 

5月24-29日11-18時(最終日17時まで)アートスペース88(国立駅南口徒歩2分)。丸山くみ子さんが指導する「ライラックの会」の会員が、身近な花を透明水彩で描いた作品を出品。

《問》042-577-2011同スペース。

https://artspace88.jimdo.com/

 

■ 串田敦子展

 

 

5月22日まで11-18時(最終日16時半まで)ギャラリーゆりの木(国立駅南口徒歩3分)。串田さん(八王子市)はセツ・モードセミナーで学び、1994年、朝日広告賞準入賞。不透明水彩、アクリル、ガッシュで描いた作品と児童書などを出品。

《問》042-573-6663同ギャラリー。

http://glass-yurinoki.com/

■ 衣笠法子作品展

 

 

5月22日まで11-18時(最終日17時まで)アートスペース88(国立駅南口徒歩2分)。衣笠さん(国立市)が心象風景を描いた油彩、パステル画を出品。

《問》042-577-2011同スペース。

https://artspace88.jimdo.com/

■ 第16回 玉川上水・多摩川ウォーク

5月20日(小雨決行)8時半、西久保公園(三鷹駅北口徒歩10分)集合。コースは西久保公園-小金井公園前-喜平橋-小平中央公園(一次解散=10㌔地点=到着締め切り時間11時45分=西武国分寺線鷹の台駅徒歩5分)-玉川上水駅前-新天王橋-松中橋-拝島駅前(二次解散=20㌔地点=到着締め切り時間14時45分=青梅線・五日市線・西武拝島線)-五丁橋-多摩川中央公園-永田橋-羽村堰・玉川兄弟像前(ゴール=28㌔地点=到着締め切り時間16時15分=青梅線羽村駅徒歩12分)。

武蔵野市ウォーキング協会主催。当日受付。参加費500円(武蔵野市ウォーキング協会と東京都ウォーキング協会会員200円、他地区のウォーキング協会会員300円、中学生以下無料)。

《問》0422-53-3119平井(夜間)。

 

■ 本多真理子展-Flours-

5月27日まで(木曜休廊)12-19時(最終日17時まで)ぎゃらりー由芽(三鷹駅南口徒歩8分)。美術家の本多さんは1992年、東京芸大大学院美術研究科彫刻専攻修了。インスタレーションを発表。

《問》0422-47-5241同ギャラリー。

http://galleryyume.web.fc2.com/

 

■ 大浦雅臣 創造的破壊 ヨーゼフ・シュンペーターより

5月22日まで10-17時(最終日14時まで)たましんギャラリー(立川駅北口徒歩5分、多摩信用金庫本店9階)。日本画家の大谷さんは1977年生まれ。武蔵野美大大学院造形研究科美術専攻日本画コース修了。ライフワークとして制作している「メガ龍」を描いた作品を出品。

《問》042-526-7717同ギャラリー。

https://www.tamashin.or.jp/gallery/

 

■ 第38回 山谷あけみの作品と萌木書道教室展「桃源郷」

 

 

5月20日まで10-17時、石川酒造新蔵2階(青梅線・五日市線・西武拝島線拝島駅南口徒歩20分)。書家の山谷さんと教室生が古代文字などを書いた掛け軸、額、陶板、陶灯、壺、皿、陶印、アクセサリーを出品。

《問》090-4205-0554山谷。

https://profile.ameba.jp/ameba/moegishodo0804

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