猪熊弦一郎展「どんなことをしても僕なんだ」               小金井で9月7日まで開催

 

 

上野駅の大壁画「自由」や三越デパートの包装紙「華ひらく」のデザインなどで知られる洋画家・猪熊弦一郎(1902-1993)。丸亀市猪熊弦一郎現代美術館が所蔵する約70点の作品で作風の変遷をたどる猪熊弦一郎展「どんなことをしても僕なんだ」が、7月19日から9月7日まで(月曜休館。7月21日開館、22日休館)10-17時(入館16時半まで)中村研一記念小金井市立はけの森美術館(武蔵小金井駅南口徒歩20分)で開催されている。

 

猪熊は香川県高松市に生まれ、東京美術学校(現・東京藝術大学)西洋画科に進学し、藤島武二に師事。早くから帝展で活躍した。1936年には小磯良平らと新制作派協会(現・新制作協会)を設立。1938年から1940年まで渡仏し、アンリ・マティスの指導を受ける。1955年、立ち寄ったニューヨークに魅せられ、以後、20年間ニューヨークに滞在して制作。1975年、病のため帰国し、東京にアトリエを構えた。

今回は「作風とモティーフの変遷」「素材で広がる作品の姿」「社会と関わる芸術」の3つのテーマ構成により、油彩、水彩、素描、コラージュ、壁画原画、装丁本、家具など多岐にわたる作品が出品されている。

【関連イベント】

▼トーク&ワーク「みて・つくってイノクマ体験!」=8月2日①10時半-12時、②13時半-15時。①は小学生対象(4年生以下保護者同伴)、②は中学生以上対象。各回20人募集(要予約)。講師はエデュケーターの齊藤佳代さん。参加費100円(観覧券必要)。《申》イベント名、名前、年齢(学年)、電話番号、返信先(Eメールアドレス、FAX番号、住所のいずれか)を書いて、Eメールs030999@koganei-shi.jp、またはFAX042--381-5281小金井市立はけの森美術館へ、7月23日必着。

▼ギャラリートーク=8月23日13時半-14時半。講師は丸亀市猪熊弦一郎現代美術館学芸員・松村円さん。参加費無料(観覧券必要)。

▼猪熊作品を模写!スケッチ曜日=8月の毎週火曜日10-16時の間随時受付。画材、画板、イーゼル貸出。定員は同時に5人まで。参加費無料(観覧券必要)。

 

《問》042-384-9800同美術館。

http://www.city.koganei.lg.jp/kakuka/shiminbu/shiminbunkaka/hakenomori/hakenomori_top.html

 

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