大正抒情画家、加藤まさをの乙女デザイン展               吉祥寺美術館で9月15日まで開催

 

ロマンチックな乙女世界を描いて、大正時代から昭和初期にかけて爆発的な人気を博した抒情画家、加藤まさを(1897-1977)の初期の作品を展示する「加藤まさをの乙女デザイン展 華やかなる大正抒情画家たち~夢二、かいち、華宵

春佳~」が、9月15日まで(8月27日休館)10時-19時半、武蔵野市立吉祥寺美術館(吉祥寺駅北口徒歩5分、コピス吉祥寺A館7階)で開催されている。

 

加藤まさをは立教大学在学中の大正8(1919)年、絵はがきでデビューし、少女雑誌を舞台にアンニュイでセンチメンタルな風情の乙女像を描き、「まさを調」というイメージを確立した。今回は「まさを調」が生まれる前の、初期の絵はがき作品を中心に、挿絵、楽譜、詩画のほか、竹久夢二、小林かいち、中原淳一、蕗谷虹児ら大正、昭和初期の抒情画たちの作品など約190点を展示している。

 

入館料100円(65歳以上、小学生以下、障がい者無料)。

 

【関連イベント】

▼講演「まさをブルーの世界」=8月23日14時-15時半。講師は帝塚山学院大学教授・山田俊幸さん。定員90人(要予約)。

▼ワークショップ「乙女の宝物入れ!? 手縫いでがま口小物入れをつくる」=9月6日13時-16時半。講師は布作家のsova*イシカワカオルさん。表地は講師が用意する古布、和洋のヴィンテージファブリックから好きな柄を選ぶ。定員10人。参加費1000円。《申》①希望ワークショップ名②住所③電話番号④メールアドレス⑤氏名⑥年齢を書いて、はがき(〒180-0004武蔵野市吉祥寺本町1-8-16FFビル7階)、またはFAX(0422-22-0386)、Eメール(ouchi-hikaru@musashino-culture.or.jp)へ8月24日必着。

 

《問》0422-22-0385同館。

http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/

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