■ フクシマを思うシリーズ13「三百年の伝統、双葉の銘酒『白富士』復活をかけ新天地シアトルへ」

12月1日19時、吉祥寺光専寺(吉祥寺駅中央口徒歩8分)。福島県双葉町の冨沢酒造は享保元年から300年以上にわたり、阿武隈山地の伏流水を仕込み水として昔ながらの手法で酒を造り続けてきたが、福島第一原発事故により、原発から3・5㌔しか離れていない同酒造はすべてを置いて避難を余儀なくされた。二十一代目当主を目指して修行中だった冨沢真理さんは、兄とともに立ち入り禁止区域となった蔵から決死の覚悟で自家の清酒酵母「白富士」を救い出した。今後は米国シアトルで酒造りを続けるという真理さんが、事故当時の体験と酒造復興にかける意気込みを話す。

また主催者の一人で女優の金子あいさんが朗読し、第25回吉祥寺音楽祭「吉音コンテスト」でグランプリを受賞した女性ボーカルデュオ「nutmeg」が歌う。

入場料2000円(大学生500円、高校生以下無料)。要予約。

《問》090-2474-7911鎌内。

 

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