キノコを細密に描写した        「小林路子の菌類画 きのこ・イロ・イロ」 吉祥寺で5月17日まで開催

約30年にわたってキノコを描き続けている画家・小林路子さんの作品展「小林路子の菌類画 きのこ・イロ・イロ」が5月17日まで(4月30日休館)武蔵野市立吉祥寺美術館で開催され、画家自陣が厳選した多種多様多彩な菌類画70点が展示されている。

 

小林さんがこれまでに描いた菌類画は850点にのぼり、「キノコ-小林路子画集」「きのこの迷宮」「きのこの絵本」など多数の著作を発表し、ファンも多い。細部まで緻密に描きこまれた作品は、菌類独特の妖しく不思議な魅力を放つ。

小林さんがキノコと出会ったのは1986年。「キノコの不思議-『大地の贈り物』を100%楽しむ法」(森毅編、光文社刊)の挿絵を引き受けたのがきっかけだった。絵を描くため、キノコの森に入った小林さんはその魅力に取りつかれてしまった。以来、キノコのシーズンに合わせて年間スケジュールを立て、山野に通い、描いている。芸術的な表現の一方、描写の的確さと学術的有用性が認められて、植物・菌類図鑑の世界的なコレクションを持つイギリスのキュー王立植物園にも作品が所蔵されている。

 

開館時間 10時-19時半。

入館料  100円(小学生以上、65歳以上、障がい者無料)

アクセス 吉祥寺駅北口徒歩5分、コピス吉祥寺A館7階

《問》0422-22-0385同美術館。

http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/

 

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