「青龍社の女流画家 小畠鼎子」   2月26日まで 武蔵野市立吉祥寺美術館で開催

 

近代日本画の巨匠、川端龍子(1885-1966)が創設した日本画団体「青龍社」で活躍した小畠鼎子(こばたけていこ=1898-1964)。鼎子が戦前から戦後にかけて描いた大作約20を展示する「青龍社の女流画家 小畠鼎子~苦しみながら描くことの楽しみ~」が、1月14日から2月26日まで武蔵野市立吉祥寺美術館で開かれる。

 

小畠鼎子は東京府立第一高等女学校を卒業した頃から日本画を学び始め、1920年、婦人世界主催の第1回女流日本画展覧会に入選。翌年も入選する。22年、結婚を機に吉祥寺に転居、65歳で亡くなるまで住み続ける。結婚後、川端龍子に入門。24年、第10回日本美術院試作展に入選。龍子が1929年に院展の新古典的作風に飽き足らず「青龍社」を創設すると鼎子も参加し、同年の第1回青龍展に入選。4人の子どもを育てながら、以後、35回連続入選した。

武蔵野市立吉祥寺美術館は遺族から寄贈された46点を所蔵。今回は受贈後、初公開作品を中心に展示する。

1月14日-2月26日(1月25日、2月15日、2月22日休館)10時-19時半開館。入館料100円(小学生以下、65歳以上、障がい者無料)。

《問》0422-22-0385同美術館。

http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/

 

 

 

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