■〈ふみ絞染〉絞り草木染め作品展・素材展

4月10日まで11-17時、ホームギャラリー〈ころも〉くにたち(国立駅南口徒歩5分)。染色家の三谷文子さん(国立市中)の作品展。三谷さんは、千数百年の歴史を持つ日本の伝統工芸、鹿の子絞りと草木染めの技術を駆使した作品「ふみ絞染」を制作している。三谷さんは三十数年前、東京農工大学工学部附属繊維博物館(現・東京農工大学科学博物館)「友の会」で藍染めを学んだ後、京鹿の子絞振興協同組合(京都市)が渋谷区で開いていた教室に通い、1993年、同組合講師の資格を取得した。またニ十数年前から草木染織の第一人者、山﨑桃麿さん(青梅市沢井)に師事し、1996年、染織家の登竜門といわれる「全日本新人染織展」に入選。(財)日本手工芸指導協会主催「手工芸作品展」で読売・日本テレビ文化センター賞も受賞している。

国立の桜を染材として高品質シルクを染め、絞り技法で絵柄をあしらった作品などを出品。着物のリメイクの仕立て直し、染め替えの相談も受ける。

《問》042-571-0310同ギャラリー。

 

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