「たましんコレクションより 武者小路実篤と白樺派の画家たち」 5月13日までたましん御岳美術館で開催

 

武者小路実篤「自画像」(油彩)

 

文学、演劇、美術など多彩な芸術活動を展開した武者小路実篤(1885-1976)。実篤の書画、油彩などのほか、実篤が思想的に指導的な役割を担った文芸誌「白樺」に影響を受けた岸田劉生らの作品も展示する「たましんコレクションより 武者小路実篤と白樺派の画家たち」が5月13日までたましん御岳美術館で開かれている。

実篤は40歳の頃から絵筆をとり、身近な人物、野菜や美術品などを丹念に描いた。作品は独自の風趣に富み、自然への愛、生命への讃歌が謳いあげられ、多くのファンを持つ。

文芸誌「白樺」は学習院の出身者が中心となって1910(明治43)年から13年間にわたって刊行され、文学だけでなく、ロダンやセザンヌなどの西洋美術も紹介し、岸田劉生ら当時の芸術家たちに多大な影響を与えた。

同展ではたましんコレクションの中から、実篤の作品のほか、劉生、椿貞雄、河野道勢らの作品も展示している。

「倉田三郎 旅の素描-フランス-」を併設展示。

▼学芸員によるギャラリートーク=4月14日、5月12日11時と13時。申し込み不要。

▼スケッチの日=4月10日、11日。スケッチ道具、キャンパスボードを無料貸し出し、学芸によるアドバイスあり。記念品付き。申し込み不要。

 

10時-16時半開館。月曜休館(祝日と振替休日の場合、開館し、翌日休館)。たましん御岳美術館は青梅線御嶽駅から1・5㌔。入館料500円(高大生400円、小中生300円)。

《問》0428-78-8814同美術館。

https://www.tamashin.or.jp/mitake/

 

 

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