武蔵野市で「むさしの市民平和月間2018」開催中

第二次大戦中、武蔵野市内には東日本最大の軍需工場、中島飛行機武蔵製作所があり、「ゼロ戦」「隼」など戦闘機のエンジンを製造していた。1944年11月24日を皮切りに、この工場をねらった米軍による空襲が計9回あり、学徒動員の女学生ら多数の死傷者が出た。同市ではこの11月24日を平和への祈りを込めて「武蔵野市平和の日」と制定している。1946年、日本国憲法が公布された11月3日から24日を中心に、今年も「むさしの市民平和月間2018」としてさまざまなイベントが開催される。

 

▼小島ヤス子さんを囲んで「避難者として思うこと『平和って?』」=11月9日13時、みどりの縁がわ(三鷹駅北口からバス、武蔵野住宅下車。グリーンパーク商店街内)。福島原発事故で緑町に避難してきた小島さんが話す。大野田福祉の会・居場所ブロジェクト主催。《問》0422-53-9936白石。

▼講演会「自衛隊のリアル」=11月9日19-21時、武蔵野公会堂(吉祥寺駅公園口徒歩2分)。講師は元陸上自衛隊レンジャー隊員でベテランズ・フォー・ピース・ジャパン共同代表の井筒高雄さん。井筒さんは1969年生まれで、88年に入隊、PKO法を機に93年、依願退職。先着80人。資料代600円(学生300円)。歴史教育者協議会むさしの支部主催。《問》090-4381-4463黒田。

▼吉祥寺文化村第3弾「みんなで語ろう 抵抗の文学around吉祥寺」=11月10日19時、武蔵野公会堂(吉祥寺駅公園口徒歩2分)。参加費無料(会場費と資料コピー代は割り勘)。むさしの科学と戦争研究会主催。《問》080-3157-1858、メールmusashinosensoten@gmail.com鳥居。

▼さよなら原発!三鷹アクション パレードその16=11月11日(小雨決行)14時、井の頭公園西園萬助橋付近出発。アピールグッズは各自持参、鳴り物歓迎。《問》090-5465-8138さよなら原発!三鷹アクション(9-20時)、メールnonukes.mitaka@gmail.com

▼「檻の中のライオン」in吉祥寺 楾(はんどう)大樹さんの憲法のお話=11月13日18時半-21時、武蔵野公会堂(吉祥寺駅公園口徒歩2分)。講師は弁護士で「檻の中のライオン」の著書がある楾さん。権力をライオン、憲法を檻にたとえて、分かりやすく憲法を語る。資料代500円(高校生200円、小中学生無料)。キッズスペースあり(要申込)。《問》090-6015-8706、FAX0422-36-3767、メールhandoukichijouji@gmail.com楾さんと憲法を考える会

▼憲法を学ぶ会「発見50年『五日市憲法』から今私たちが学ぶもの」=11月13日19-21時、武蔵野市本町コミュニティセンター(吉祥寺駅北口徒歩5分、ヨドバシカメラ裏)。講師は元専修大学部文学部教授で認定NPO法人高麗博物館館長の新井勝紘さん。新井さんは1968年、東京経済大学色川大吉ゼミの一員として、五日市町(現・あきる野市)の土蔵から憲法草案を発見した。著書に「五日市憲法」(岩波新書)ほか。資料代500円。《問》0422-55-2419斎藤。

▼どらさんのお話会「平和ってなんだろね part6」=11月20日13時半-15時、クラフトハウスばく(三鷹駅北口、五小入口下車)。口演は中川圭永子さん、ゲストは渡辺宏貢さん。参加費500円(茶・菓子付き)。企画集団A-A’主催。《問》0422-36-8311クラフトハウスばく。

▼アメリカ民衆の歌の源流をさぐる~プロテストフォークのルーツ~=11月21日19時、武蔵野市西久保コミュニティセンター(三鷹駅北口徒歩6分)。解説と歌は作曲家で文京学院大学講師の坂口博樹さん。資料代500円(学生と未成年無料)。むじーかい主催。《問》080-4366-7617、メールbyacky.s@gmail.com坂口。

▼講演会「日本は戦争をするのか」~安倍改憲の狙い~=11月22日19-21時、武蔵のスイングホール(武蔵境駅北口前)。講師は東京新聞論説兼編集委員の半田滋さん。参加費500円(高校生以下無料)。むさしの憲法市民フォーラム主催。《問》0422-46-7614西村。

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