「主役のワンタンに 遊び心もたっぷり込めて」(八王子市・子安町)※平成23年3月末に閉店しました。

再開発でにぎわうJR八王子駅南口から、歩いて徒歩2分。花屋の角を曲がったところに、「和んたん食堂」の看板が見える。「普通の食事では脇役のワンタンを主役にしたい」と、店主の川上和美さん(55)が2年前に始めた、家庭的な雰囲気の店だ。

現在、メニューは30種類以上。これからの季節、昔ながらのスープワンタン(600円)や夜限定のメニュー、ワンタン半麺 (800円)など、体が温まるメニューがおすすめ。鶏がらスープでさっぱりとしているがコクのあるワンタン半麺は、お酒を飲んだ後の締めにもばっちり。

 

一番人気は定番の茹(ゆで)えびワンタン(500円)。丸ごとのえびと、粗くみじん切りしたえびの両方を包み、ぷりぷりとした食感や甘さ、うまみを出している。しょう油ベースの特製つけダレでつるっといただく。

店主の川上さんは会社員として働いていたが、以前から飲食店をやりたいと考えていて、53歳で退職して店をスタート。新たなチャレンジに、今までの生活とは違う苦労もあったが、そんな中でも常に忘れないのは「遊び心」だ。

「ワンタンが主役の店を追求しているからこそ、定番メニューも大事だけれど、ワンタンでこんなこともできるんだ、と一緒に楽しんでもらえる新しいメニューを考えています」と川上さん。

お好み焼ワンタン(500円)や皮しゃぶ(300円)など、ワンタンの種類としては意外なメニューもあり、想像していた味や食感 とまた一味違うのも、この店の醍醐味だ。オリーブオイルとにんにくの風味が、ワンタンにこんなに合うのかと驚かされる、茹えびペペロンチーノ(600円) などの新メニューも。


住所 八王子市子安町4-9-1
電話 042-673-2998

 

営業時間 月-金曜11時半-14時、18時-22時(ラストオーダー21時半)。土曜11時半-14時、17時半—21時半(ラストオーダー21時)。日曜休み。ランチメニューも有り。
席数 店内の席数は11席、テラス席はペットも可。

ホームページ http://wansyoku.blog86.fc2.com

Page 1 of 6 1
インフォ画像
ピアノカフェショパン 三和道場 東京多摩タウンズ たまけん広告 東京多摩タウンズ