スペイン料理「Bar・de・木や゛」(武蔵野市)12月20日更新

山の幸と海の幸を使った多彩なタパス(前菜)と世界的に有名なワインで、近 頃人気のスペイン・バル(居酒屋)。吉祥寺駅公園口から徒歩6分、井の頭公園近くの吉祥寺通り沿いにある「Bar de 木や゛(バル デ きや)」では、パエリヤ(2人前2400円)やトルティーヤ(オムレツ=650円)、エビのアヒージョ(650円)など代表的なスペイン料理のほか、北部 のフランス国境に近いバスク地方の料理が味わえる。

 

扉やカウンターなど天然の木材をふんだんに使った店内は、オープンキッチン前のカウンター席のみ10席。ブルーの横縞のTシャツにベレー帽というバスクの伝統的なスタイルのシェフ、三木雄司さんが腕を振るう。

三木さんは日本料理を学んだ後、バスク地方のレストランで3年半修業。帰国後、スペイン料理レストラン「小笠原伯爵邸」などに勤めた後、2009年3月、同店の開店と同時にシェフとなった。
バスクはピレネー山脈の西側に位置し、北は大西洋に面していることから、肉や野菜、魚介類など新鮮な食材に恵まれている。塩漬けのタラやイカ墨、ピキー ジョ(赤ピーマン)を使った料理などが有名だ。「味付けに塩とオリーブオイル、ニンニク、パセリ、トマトは欠かせません。あまり手を加えずに素材の味を生 かしたシンプルな調理方法が特徴です。またフランス料理の影響を受けていて、ソースを取り入れているところもスペイン料理とは違います。日本の食材と融合 させたバスク料理を紹介したい」と三木さん。

バルでおなじみの「ピンチョス」もパスク料理の一つだ。フランスパンの上に様々な具をのせたもので、同店ではパテや揚げ物、マリネなどをのせた3種を一皿(850円=写真左・左上)として出している。

珍しいのがパスタのパエリヤ(写真右)。米の代わりに短いパスタを使ったもので、エビやイカなど魚介類のうまみがパスタに染みこんでいる。イカ墨のパエリヤ(1800円)やタラのサルサベルデ(1200円)もお勧めだ。

ドングリなど自然の餌だけで育ったイベリコ豚で作った生ハム「ハモン・イベリコ」の最上級ベジョータ(1300円)、イベリコ豚炭火焼き1250円もよく出るという。

リオハなどスペイン産ワインを豊富にそろえているほか、シェリー酒(700円)5タイプ、バスク特産のチャコリ(700円)、シードラー(リンゴ酒=650円)も。


住所 武蔵野市御殿山1−3−7、御殿山ビル1階
電話 ℡0422-24-8048

 

営業時間 18時−翌日2時(ラストオーダー1時)営業、水曜定休。年末は28日まで、年始は1月6日から営業

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