■もの作りの楽しさを知る「みどりに遊ぶ工房展」(八王子・上恩方)



5月7日から15日までの10—18時(最終日17時まで)、八王子市上恩方町にある「工房・野の人」を会場に、さまざまな工房で物作りに励む作家たちが集まって作品を展示する。物づくりの体験イベントもあり、緑に囲まれた山の中の工房で、アットホームな時間が過ごせそう(写真はいずも昨年撮影)。


工房・野の人は、陣馬街道沿いにある「高尾野草染組紐(たかおやそうぞめくみひも)」を創作する峯史仁さんの自宅工房。この9日間だけはオープンギャラリーとして開放し、峯さんも含めて6人の作家がそれぞれの作品を展示する。10年前から毎年春と秋に行われており、年々人気を集めている。


今回は、峯さんが組みひもの帯締め、和装小物を、「工房土(とぅ)」森屋由美さんが普段使いのシンプルな器を、「遥工房」藤井智佳子さんが自然素材の服、ストールなどを、草木染め「林工房」主宰、林きよ子さんが藍染めのれん、間仕切り、藍の麻糸などを、「工房ガラ」高嶋真理さんがメタルクラフト、ネックレス、指輪、ブローチを、岡田泰弘さんが木のうつわ、漆の作品、椀などを出品する。
また期間中にイベントも開催。林きよ子さんの原毛からの糸紡ぎ講習会(8、10、12、14日の11時から随時。1000円)、棕櫚の葉のバッタ作り(15日の11時から随時。無料)、組みひものストラップ作り体験(毎日)など。また炭焼き「無限窯」の大谷おさむさんの竹炭のほか、手動式機械で焙煎した炭火コーヒー豆、天然酵母パンを販売する。

 



中央線高尾駅北口から「陣馬高原」行きバス、黒沼田(くるみた)下車。八王子市上恩方町556—6。
《問》090—5536—4891工房野の人

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