アジアゾウはな子65歳のお祝い会 2月5日開催

 

65歳になったはな子

 

日本で飼育されているゾウの中で最高齢、井の頭自然文化園のアジアゾウのはな子が今年の元旦、65歳の誕生日を迎えた。そのお祝い会が、2月5日11時から同園ゾウ舎前で開かれる。

はな子は1947年、タイで誕生。戦争中の殺処分のためにゾウがいなくなってしまった東京の子どもたちの「ゾウがほしい」「ゾウが見たい」という声に応えて、1949年、戦後初めてのゾウとして来日、上野動物園に贈られた。1950年からは上野動物園の「移動動物園」のメンバーとして約2年間にわたって都内各地を巡回。ゾウを初めて見る子どもたちから大歓迎された。1954年には多摩地域の子どもたちの誘致運動が実って、井の頭動物園に移転。半世紀以上、同園のシンボルとして愛されている。

お祝い会では、成島悦雄園長の挨拶に続いて、飼育係に質問コーナー、はな子の食べ物クイズ、花子にお誕生日のおやつをプレゼントなどが行なわれる。

また資料館では、13時から「はな子の紙芝居」、14時から「ゾウの折り紙をつくろう」も催される。

入園料400円(65歳以上200円、中学生150円、都内在住の中学生と小学生以下無料)。

《問》0422-46-1100同園。

http://www.tokyo-zoo.net/zoo/ino/

Page 1 of 6 1
インフォ画像
ピアノカフェショパン 三和道場 東京多摩タウンズ たまけん広告 東京多摩タウンズ